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レビュー(Amazon.co.jp)
???91年10月、前回の不漁を挽回するために、1隻の漁船がマサチューセッツ州の港を出た。ところが、折悪しく大型ハリケーンが発生。観測史上例のない大嵐となる。だが漁船は漁を続けた。
???グロスターという漁港で起こった実話をもとに、SFXを駆使して映像化した海洋スペクタクル。監督は『Uボート』などのウォルフガング・ペーターゼン。序盤は海に生きる男たちの漁の模様を力強く描き、後半では空前の大嵐をリアルに盛りあげる。
???ジョージ・クルーニーとマイケル・ウォルバーグという『スリー・キングス』コンビが主役を演じ、ジョン・C・ライリー、ウィリアム・フィッチナーという芸達者が脇を固める。単なるSFXを売りものにしたアクションではなく、重量感たっぷりの人間ドラマである。(アルジオン北村)
カスタマーレビュー ![]()
男って馬鹿ね
(2008-05-12)
実在の人物たちを題材にした映画だそうです。
きっと良い人たちで、町の人たちに愛されていたんだろうなぁって感じます。
漁師たちひとりひとりの個性が上手に掘り下げられていて、後半のストーリーはフィクションなんですが、それぞれが納得のいく行動ばかりで違和感がありません。
波のすごさは圧巻。海に生きる人たちが畏怖するのも当然です。
ただ彼らのとった行動は、やっぱり馬鹿だなあ、とは思ってしまうのですよ。女として。
悪い意味じゃないんですけど、いや、悪い意味なのかな。おばかさんだよなあ、と。
文句なしの名作!!!
(2007-09-10)
中古で安く売っていたので、即購入、あまり期待せずに観たのですが、余韻の残るよい映画でした。続けて3回も観ました。
クルーニーが出ていなければ、購入しなかったと思いますが、こんな映画もあるのだとあらためて感激いたしました。
実話に基づいているので、男たちはみんな、死んでしまうのですが、こんなことが本当にあったように思われて、妙に泣けてしまう映画です。
嵐に遭遇するまでは、地味といえば地味ですが、嵐に突っ込んでしまうことになった動機とか心理もうまく描けていて、
非常に人間的、男とはこんな生き物だったんだと深く考えさせられる映画でもあります。
好き嫌いが分かれると思いますが、単なるパニック映画を超えた人間を描いた壮大なドラマだと思います。
展開のはやい、主人公がスーパーマンの娯楽作品ばかりでなく、重みのあるこういった作品がもっと観られてもよいと思いますが。
何回も言うようですが、1991年に本当に起こったことをタイムトラベルして観ているようで、
本当に感激いたしました。
私の評価は文句なしの100点満点です。
すごい
(2004-10-12)
このCG簡単にはできないような感じだし、完璧な嵐のイメージは十二分に伝わってく。前半はフィッシャーマンの話。漁に心を奪われた男たち。「これで終わり」と言い聞かせながらも、また船に乗ってしまう。それを待てる女。待てない女。どっちが幸せか。
大漁の後、パーフェクト・ストームに立ち向かう一隻の漁船、仲間の注意もふりかまわず、嵐の中へ。金のためなのか。自分のためなのか。
すごいです!
(2003-01-15)
もう見ました?
この映像、全部本物の水、船を使い本物の海の映像と合わせてありますが、そんな事は見ただけでは分かりません。
さすがはスピルバーグ率いる視覚効果のグループが手伝っただけの事はある!!
まさに本当に嵐の中での撮影と信じられる程の迫力です。
すっかり映画の世界に取り込まれる一品です。
見始めるともう目が離せません!!!
ドキドキハラハラしっぱなし!!!
実話ということもあり、漁師や海の男についても改めて感激します。
騙されたと思って一度見るべし。
ストーリー的には、、
(2002-08-26)
私には無謀な海の男達がその無謀さゆえ遭難してしまった、それだけの映画にしか見えませんでした。確かに、彼らの周辺の家族、警備隊の命がけの救助活動、漁師仲間たちのドラマも描いていますが、しかしそれも男達が引起した事、美化して映画化しても結局そこに行きついてしまいます。CG画像が凄いとの前評判でしたが、アニメの世界では既にこのレヴェルは当たり前で特に驚きもありませんでした。

