アイテム詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)
相棒season1 (朝日文庫 い 68-2) (朝日文庫 い 68-2)
カスタマーレビュー ![]()
どうだろう…?
(2008-07-29)
漫画をドラマ化するのはよくありますが、こちらは逆なので、
俳優のイメージを保ちつつ、自分の絵にしながら
話をうまくつぎはぎしていくのは相当難しいと思われます。
ただ、見せ所のコマ割りや、インパクトがちょっと弱い気がしたので
ちょっと残念かな。
いい方向に裏切られました。
(2008-05-06)
うん、期待はしてなかったんだよ。だから買ったんじゃなく、ネカフェで見かけてせっかくだからと手にとってみたってだけだったんだ。だってさ、表紙の薫ちゃんは寺脇に似てないし、右京さんは水谷に似てないんだもん。
ところが実際に読んでみるとコレがけっこーイケるんだ。
コレに興味持つ人のほとんどはTVドラマ「相棒」を知る人だろうし、そーした人がマズ気にかけるコトはお気に入りのキャラたちがきちんとそこにいるかってコトだと思うんだが、その点に関しちゃ充分に及第点が付けられるよ。
たしかに似てはいない。が、すぐにこれは薫ちゃんでこれは右京さん、と納得できるようになった。
こやす選手の絵柄は劇画調ではなく線の少ないマンガマンガした絵柄で、この点もリアルでシリアスな「相棒」の雰囲気に合わないと感じたのも本書に食指が動かなかった理由なんだけど、たくさんの人物のさまざまな表情をきちんと描き分けられる方で、その意味で人選は正解だったと思うな。
もう一方のレビューにもあるように、若干右京さんが弱くね?な場面も無いじゃあない。たしかにあの静かな、しかし岩をも裁つ鋭さと硬さを備えた右京さんの怒りの表現は、TV版での水谷の芝居には残念ながらおよんではいないとやつがれも思う。でも、若干力に劣りはするものの、そこにあるカタチはたしかに右京さんなのだ。これは他のキャラクター達にもいえる。
このカタチってのは人格のこと。
最初にも書いたように、似顔絵的な意味では似ていない。唯一米沢さんのみはヤバいくらい似ているが、他の顔ぶれの絵柄は特段TVドラマの出演俳優に似ちゃいない。が、人格を表現するためのキャラクターデザインとしてはきちんと消化され、コミック版の世界の中で正しい位置に収まってる。
こやす選手のキャラクターへの気配りを示す例をあげよう。
おなじみ課長の「ひまか?」のセリフ。本書では「ヒマかっ」と書かれてる。が、たぶんドラマの台本には「ヒマかっ」とは書かれていないんじゃないかと思うんだ。どっちがいいかはファンならもちろんわかるよね?
機械も電気もいらず、ドコにでも持っていける「相棒」ビデオとしては充分なデキ。ファンが気軽に物語を反芻するためのアイテムとしては小説版よりは断然コチラをプッシュ。欠点はありはするけど、強くオススメするのをためらうほどではないので★五つにしちゃおう。大体が水谷の芝居が比較対照って時点でハードルめっさ高いんだからさ。
とりあえず、二巻は買って読んで見ることにしました。
コミカルで面白い、もう一つの相棒
(2008-04-30)
相棒のコミック化。絵がまとまっていて見やすいし話を何話か混ぜて展開しているのに無理がなく読めました。でもやはり右京さんの目力が弱い。ドラマでのあの眼力までは表現できなかった模様。薫ちゃんがコミカルでドラマではありえない右京さんとのやり取りがあってクスリと笑えました。個性豊かな俳優人が揃った相棒世界を表現するのはやはり難しいのか。相棒フリークとしては個々の描かれたキャラクターが薄い気がします。
しかし、まだ相棒を見たことのない方はここから入っても良いかも。
この先描かれ続けていくなか個々のキャラクターが紙の上で個性を出してくれることを期待して☆三つです。

