アイテム詳細
曲目リスト
1.Laugh away ⇒グリコ「ウォータリングキスミントガム」CMソング
2.My Generation ⇒ドラマ「生徒諸君!」主題歌
3.Find me
4.No way
5.Namidairo ⇒「4姉妹探偵団」主題歌
6.Daydreamer
7.Love is all
8.I will love you
9.We will go
10.OH YEAH
11.My friend
12.LOVE & TRUTH ⇒映画「クローズド・ノート」主題歌
13.Am I wrong?
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カスタマーレビュー ![]()
地味だが清涼感のあるアルバム
(2008-07-05)
初めて聞いたときのインパクトでは前2作に軍配が上がるが、それだけでこのアルバムを駄作、凡作だと評価するのは早計だと思う。
全体的な音作りが控えめなアレンジで、「何度も聴いているうちに気持ちよくなってくる」そんなタイプのアルバムではないかと感じました。
ただ、個人的には、YUIの声質はエレキよりアコースティックギターと合うと思うので、もう少しアコースティックギターを前面に押し出した曲が多くあっても良かったかも。ということで☆-1。
アルバム曲の中では「Love is all」がいいですね。詞の内容には賛否があると思いますが、YUIの生の声が聞こえる、このような曲がアルバムから外されずにちゃんと入ってることは大事なことでしょう。ポップな曲と毒のある曲が混在するのがYUIだと思うので。
ラストの「Am I wrong?」も良いですね。やはりYUIは曲を創ること、歌うこと好きで、そして真剣なのだ。これからも周りの雑音に惑わされずに、自分の創りたい曲を創り、歌い、表現していってほしいです。
am I wrong は、泣ける。
(2008-06-12)
悪くないとは感じたものの、can’t buy my loveほどのインパクトもなく、彼女が持っている独特の繊細さとせつなさが感じられず、あれ?っという感じだった。が、シングルを含む何曲かの質の高い楽曲の存在からか、ほどなく聴き込んでしまった。彼女は、今、やりたいことがたくさんあり、未だ進化の途中という印象を受けた。一番好きな曲は、we will go、彼女のギターに対する愛を感じる。ギターサウンドゴリゴリなのにバランスのとれたかっこいい曲をつくってしまうところに才能を感じる。今、こんな曲書けるのは、彼女くらいじゃないのかな。次に、find me、多分、彼女がアーティストとしてずっと持ち続けるであろうテーマを歌った、せつない曲。love is allは、感情を爆発させてはいるが、素直な心情を吐露する、その切実さを煽るメロディは秀逸。そして、どの曲よりもam I wrong。何と言えばいいのか、曲調は好きではない、転調や、半音の多用は、美しいメロディを損なっていると感じられる。だけど、詩。これほどの、聴き手の胸を締めつける詩はそうはない。聴き手に寄り添うように、自らの赤裸々な心情を吐露し、素直な飾り気のない言葉で、問いかける。彼女の歌への想いというより、なんだろう、悲しみであったり、弱さであったり、強さであったり、繊細なボーカルとストレートな言葉で、アーティストをやっていく今の自分、現在進行形の自分の気持ちを歌っている。最初に聴いたときは、なんと、まあ、と思うしかなかった。言葉がでなかった。表現者の背負ったものの大きさは、凡人にはわかるはずもない。今作に対する不満は、音楽に対するam I wrong程の想いがありながら、何故、他人に3曲も提供を受けたのかということ。この3曲がバランスを崩していると感じる。全て自分で書いて欲しい。
あくなき自分を見つめるYUIの心♪
(2008-06-04)
サードアルバムとなるI LOVED YESTERDAYは、バラエティにとんだ名版♪
POPなノリで軽快に楽しませてくれたかと思うと、Love is allの様に、
今在る現状の中の葛藤を赤裸裸に唄いあげているのが痛々しい程に伝わって来る。
花々しくデビューし、あまりのスピードで売れてしまったYUIであるが、本人はこの音楽芸能の世界で、
いつも初心であろうとする自分とあまりに早い時代の流れに翻弄されながらも闘っているのではないだろうか?
天神ストリートで唄っていた頃の原点を決して忘れまいとする魂の叫びと愛する歓びと苦悩を
等身大の詩で見事に表現しているのではないだろうか?
彼女の頑なまでの真直ぐな瞳と詩とメロディーは、きっと時代が移り変わっても色褪せないだけの
強さを持っていると想える素晴らしい作品だと感じています♪
まだ...
(2008-05-22)
別にロックするのは良いんですが、あまりYUIの声は本格的なロックには合わない気もします。かといってこれでは中途半端かなぁという気も、うーん.....最近ロックに移行し始めたのは、YUI自身がエレキが好きになったこともあるみたいです。確かにYUIといったらアコースティックというのは間違った解釈ではありません、私も、こうもライトなロックが続くとそう思ってしまいます...かといって、当然ながら彼女にエレキを弾くなと言う気は毛頭もありません。私もエレキを弾くのが大好きなので、そんなことをいう資格は誰にもない、と強く思っています...という微妙な立場の私ですが(笑)
でもこの路線がずっと続くとファンに飽きられる可能性があるのも確か...まぁ結論を言うと、ロックをやめろとは言いません。ただアコースティックな曲の割合をもっと増やすのが良い気がします。でもこれは客観的?な意見であって、私は彼女の意志を尊重します。アーティストって(まぁ自己中な人になれということではありませんが)もっと「音楽家(表現者)における自己中」であるべきなのではないでしょうか?
そして、YUIは良いアーティストだというのは、みなさんほとんどの方が納得していただいているはずです。あと、歌詞がまだ子供という意見がありますが、彼女は純粋無垢なだけだと私思います。そしてそれが同世代の人に受けるのは、それが今の若い人の本心だからじゃないでしょうか?まぁ大人のYUIが見たいというなら、これからも一緒にYUIを影ながら見守っていこうじゃありませんか。まだまだこれからだと思います。
ちなみに、今回1番良かったのはLaugh awayです。
後ろ向きじゃない。着実に前進。
(2008-05-15)
過去の名盤がどうたらとかどうでもいい。
今、この時代を歩き背伸びをせずに彼女自身の素直な言葉と楽曲で綴られる素晴らしいアルバム。
彼女の作品を何かとカテゴライズしたがる一部のリスナーや前作などとすぐに比べたがる向きには、
残念だが聴く必要もないしコメントする必要も感じられない。
新たなる方向性を模索し切り開くバイタリティー。爽快感さえ感じる。
挑戦する事の難しさ。それさえはねのけてしまいそうなパワー溢れる楽曲。
今のYUIという一人の若いアーティストの全てが、このアルバムには詰め込まれている。
どうか、周りの雑音に惑わされることの無いよう、自分の実現したいサウンドをこれからも
追求し、磨き上げて欲しいと思わずにいられない。

