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カスタマーレビュー ![]()
正確には☆3.8
(2008-10-12)
(由比子):序盤から中盤は主人公、五郎、由比子の3人の過去と主人公、由比子の関係の変化が描かれている。そして、終盤はご都合主義ともいえる緊迫感の欠けた話(バトル)とアッサリとした問題の解決(願いごと)で締めくくられる。
という話ですが、幼馴染3人の関係と願いの叶えられ方(ただ目を覚ますのではなく、過去に囚われた由比子を助けるという所)は良かったです。
(沙々羅):序盤は沙々羅の家庭環境について。そして、中盤から終盤は母娘間の誤解と島の言い伝えの真実について語られている。
話自体は特筆すべきところはないですが、母娘の誤解が解けていく様子は良かったです。
(茅羽耶):終始、茅羽耶の記憶障害のことについて語られており、エンディング1(ノーマルエンド)ではその超展開に驚き、エンディング2(グッドエンド)では「だったら最初からそう願えばよかったのでは?」と思う終り方だった。
ですが、記憶障害というものをうまく願い事に絡めていて、題材としてはおもしろいです。エンド2の終り方も「常識の範囲外の考えっていうのは、最初からすぐに思い浮かぶものではない」という解釈ならありですし。
最後に、この作品は願い事によるちょっと驚きの話の展開を寛大に受け容れられる人にオススメです。
非常にもったいない作品
(2008-07-11)
期待の?新参「ゆずSOFT」の第三作目「夏空カナタ」・・・作品のジャンルとしては、「別れ」「家族愛」「友情」といった、純愛+感動(お涙頂戴)ゲームだと思います。
前作の「ExE」を上回るグラフィックと音楽。この点だけみれば、申し分のない作品。
しかし、シナリオがいかんせん納得できない。個人的には消化不良でした。
序盤は申し分なく、今後の主人公とヒロインがどうやって壁を乗り越えてゆくかに、非常に期待していました。しかし後半、神様設定(ルール無視+チート的なキャラや設定)の登場によりすべてが台無しに・・・。結局、「どうせこの設定使って解決するんだろ」と、簡単にエンディングが想像出来てしまい、伏線も読め、予想どうりのエンディングを迎えて終了。エンディングも神様設定を使用した、無理やりすぎるハッピーエンド。余りにもご都合的過ぎて、正直ため息物です。シナリオ重視の方は購入して、後悔するかと・・・(自分もそうでした)
中古ショップなどで、値段が落ち着くまで購入は控えた方が良いと思います。
もの自体は、非常に良いものを持っている「ゆずSOFT」。個人的に、毎回シナリオが足を引っ張ていると思います。次回作に期待ですね。長文失礼しました。
ん〜
(2008-06-14)
グラフィックよかったです。
でも
エロゲじゃなくていいような・・・・・・
って感じでした。
『奇跡』の物語です
(2008-06-01)
3日しか記憶を保てない少女との恋。この設定に惹かれてPLAYしたが、展開が思っていた
ものとは違う方向に。すべてのシナリオに『奇跡』が絡んでくる。「あっ、そうくるかぁ」という
感じなので、リアル&シュールを求める人はご注意を。
ヒロインは3人。幼馴染の由比子、記憶障害の茅羽耶、神主の娘の沙々羅。メインヒロインは
茅羽耶だが、攻略はぜひ由比子→茅羽耶→沙々羅の順で。自然な設定回収の流れとなります。
シナリオは序盤に簡単な選択肢で個別ルート入りした後は一本道。共通ルートはほとんどなし。
ヒロインによってENDが2パターンあり(でもH時の選択で分かれるというのはどうよ?)。
物語の長さは適度。惜しむらくは序盤の描きこみが足りない(茅羽耶と恋に落ちる過程、沙々羅の
家族模様等)ため、やや感情移入が浅い状態で物語が進行してしまう感があること。それでも後半
PLAYERを引き込む力は強く、それぞれに綴られる3つの愛の形には心打たれた。個人的には茅羽耶
ルートでは浜辺の2人のシーンでそのままENDもありだったのではと感じた・・・
BGMは島人、夕暮れの風等が南国をイメージさせる佳曲。OP・ED曲もいい感じ。
綺麗で切なくそれでいてどこか癒しも感じさせる物語で、不思議な魅力をもった作品だった。
良い意味で裏切られました
(2008-05-27)
発売前からHPや雑誌で色々と知識をつけていて、自分の中での「夏空カナタ」像が出来上がっていました。
しかし、実際にプレイしてみると良い意味で裏切られました。自分では予想していなかった展開、それぞれのキャラの心理描写(心の葛藤)が見られ全く白紙の状態でプレイした気分でした。
グラフィック・音楽面は文句なし!!
ただ、シナリオ面で若干の無理があるような気がしました。
それを差し引いても十分お薦めできます。

