インプレッサ(GDBF)のブレーキパッド交換方法

インプレッサ(GDBF)に限らず、ブレーキパッドの交換は、慣れてしまえば意外と簡単です。

ブレーキという重要な部分のパーツですので、
「間違ったらどうしよう」
という不安があると思いますので、慣れるまでは経験者に手伝って貰いながら作業すると良いでしょう。

ブレーキパッドの比較(エンドレスCC-Sと純正)

左の青いブレーキパッドがエンドレスのCC-Sで、右の黒いブレーキパッドがインプレッサ(GDBF)の純正です。

インプレッサ(GDBF) フロントブレーキキャリパー

白丸で囲ったクリップ(2個)を外し、白矢印で指しているスライドピンを抜くと、黄色矢印で指してるクロススプリングが外れます。

外したピン

外したクリップは、このような形になっています。

ピンを抜いた所

クリップが刺さる部分は、このようにスライドピンに穴が開いています。

インプレッサ(GDBF)のブレーキキャリパー

クロススプリングは、板バネのようになっていますので、シャフトを抜く時に引っかかるようでしたら、上から軽く押さえつけながら作業すると良いでしょう。

DSC01417.jpg

スライドピンとクロススプリングを外すと、このような状態になりますので、ブレーキパッドを上に引き抜きます。

DSC01423.jpg

ブレーキ・パッドが二つとも抜けたら、ピストンを戻す作業をします。写真のような専用のツール(ブレーキパッドスプレッダー)があれば、簡単に戻すことが出来ます。

ピストンを戻すことが出来たら、ブレーキパッドを入れて、今までの逆の手順で戻していくだけです。

リアは、キャリパーの構造が少し違いますが、手順としては同じです。

ピストンを戻すのに、専用ツールが無い場合、ウォータープライヤーを使えば作業可能です。

ウォータープライヤーを使って単純にピストンを戻すと、他のピストンが出てきてしまいますので、他のピストンの所には、今まで使っていたブレーキパッドを入れておきます。

戻ったピストンの所には、新品のブレーキパッドを入れて、出てこないようにしておきます。

文章で説明するのが難しいのですが、ブレーキパッドを縦にしたり横にしたりして、順番にピストンを戻していきます。

ウォータープライヤーを使って作業する場合、キャリパー本体とピストンに傷がつかないように、ウエスや雑巾を使って作業しましょう。

【2006年4月9日追記】

ブレーキパッドスプレッダーは、ワールドインポートツールズで購入しました。

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コメント(2)

  • お~っ、すごい解りやすいです^^
    こうしてみると簡単そう^^

    とりあえずタイヤ外すことから勉強しなきゃなのでまだまだかな(^^ゞ
    ってか、ナットが硬くて外れないんですが。。。f^^;

  • 実際にやってみれば「ほんと簡単だ」と納得出来るんじゃないかと思います(^^)。

    サーキット走行をすると、ホイールナットが固着してしまい、簡単に緩まなくなってしまう事がありますね(^^;;。
    柄の長いレンチを使い、瞬間的に力を入れるようにすると、緩んでくれるんじゃないかなと思います。
    どうやっても緩まない時は、ディーラーやタイヤ屋で緩めてもらうのが得策ですね(^^)。

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