トヨタ純正 MOTOR OIL SP 0W-20 GF-6A
オイルフィルターのパッキン部分にオイルを塗る際に指先につけて塗り塗りしましたが、「なんだかサラダオイルみたい」と思うぐらい、サラサラと柔らかいオイルです。
メーカーの純正オイルで100%化学合成油というのは、非常に珍しいと思いますが、トヨタがかなり力を入れて開発したオイルらしいです。
しばらく走行した後に使用感を追記したいと思います。
トヨタ純正を使用するつもりでしたが、作業時間の都合の為、近所のお店で購入したPIAAのフィルターです。アクアに限らずオイルフィルターは、純正品がコストパフォーマンスの面で一番良いと思っています。サーキット走行でハードに使う場合は、純正品ではない方が良いかもしれません。
オイル交換の際、ドレンボルトのパッキンは、必ず新品を使用します。パッキンを再利用すると、オイル滲みやオイル漏れが発生する場合があります。
トヨタ純正品番 : 90430-12031
DIYで交換するのならば、カー用品店で購入するよりもAmazonやホームセンターで購入した方が安価で購入できます。
Amazonで購入する場合、危険物扱いになる為、自宅に送ってもらうという選択しか出来ないのがネックだと思います。
ホームセンターで購入する場合、トヨタ純正 MOTOR OIL SP 0W-20 GF-6Aを扱っているホームセンターが少ないのがネックだと思います。私は仕事先の近くにあるホームセンターで扱っているのを偶然見つけました。
]]> 続きを読む...]]>車両本体価格が約35万円、車検2年付きで総支払額約50万円でした。
10年落ちで走行距離が約4万キロという個体で、内装や外装に目立つ傷等がありますので、値段相応かなと思います。通勤用の足車と割り切って購入したので、時間が出来た時にDIYで傷の補修などをしていこうと思います。
アクアは、ガソリンエンジンとモーターのハイブリッド車なので、燃費に関しては不満はありません。但し、夏の猛暑の中でエアコンがフル稼働している状況になると、だいぶ燃費が悪化してしまいますね。
ECO MODEにするとエアコンの効きが弱くなり、エンジン出力特性も燃費を優先したものになります。ECO MODEではない通常モードで、アクセルの踏み方を変える方が私には合っているので、ECO MODEは使わなくなりました。
アクアのエアコンは、駆動用バッテリーの電気を使用して、電動コンプレッサーを動かしています。駆動用バッテリーの残量が少なくなると、エンジンが始動(稼働)して充電をします。エアコンをONにする事で、駆動用バッテリーの減り方が早くなりますので、エンジンが始動する頻度が高くなりますので、結果、ガソリンの消費量が増えます。
空いている幹線道路やバイパスを走行する時は、
制限速度まではアクセルペダルを踏みこむ量を一定にし、制限速度になったらアクセルペダルを戻していき、EVモードで巡行できるようにする。
という走り方をするようにしています。こういう走り方をすると、メーターパネル内の燃費計は、25~30km/lという数値が表示されています。
ひとまず補機バッテリーのマイナス端子を外し、10分放置してリセットをして様子見。駆動用バッテリーが消耗しているのが原因だろうと推測。
その後、エラーが数回発生したので、リビルド品の購入を検討し、Dr. Hybrid Battery - ハイブリッドバッテリー交換専門店に連絡をしてみました。電話でお店の方と話していて、丁寧な応対で不審な点など感じられなかった為、こちらのお店でお願いする事にしました。また、交換後1年間の保証があるというのも決め手になりました。
エラーが出たら補機バッテリーを外してリセットという事をしていたのですが、リセットしてしまうとOBD2接続の診断機で正確な診断が出来ないという事でしたので、エラーが発生してもリセットせずにお店にアクアを持っていって診断をしてもらいました。診断した結果、10個あるセルのうち1個の電圧が低くなっていました。
東京スバルのディーラーで車検を通してもらう為、車検の見積書を貰いました。支払金額の消費税等を見てみると、◇マークのものは、消費税は不課税という事で、点検パックもこの不課税分との事です。
何故、不課税なんだろう?と疑問に思ったので、調べてみると前払費用(非課税)として処理し、今期分を車両費(課税仕入れ)として仕訳する事になるようです。
]]> 続きを読む...]]>現在は、免税事業者ですので、インボイス対応するという事は、消費税の確定申告という事務手続きが新たに発生し、消費税の納税という出費も発生します。本来であれば、納税する必要がある消費税を売り上げとしてもらっていたので、それを正すという意味では、「仕方ないかな・・・」とは思います。
今月中に申請書を出して、適格請求書発行事業者になります。申請件数が多数の為、登録完了までだいぶ日にちが掛かるようですが、紙で提出するよりも【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) (nta.go.jp)で申請した方が早く登録されるようです。
適格請求書を発行するのは、クラウド型会計ソフトを利用しているので、初期設定を済ませてしまえば、大きな負担にはならないと思います。
適格請求書発行事業者公表サイトにおいて、個人の登録番号で検索すると氏名が表示され、法人の登録番号で検索すると法人名称と住所が表示されます。
]]> 続きを読む...]]>ダウンロードした請求書は、freee会計のファイルボックスへアップロードして保存済み。
]]>事業用のクレジットカードを作成し、仕事の経費として処理するものについては、そのクレジットカードを使用して決済するようにしています。
]]> 続きを読む...]]>取締役がいないので、代表取締役という役員もいない。
個人事業主が契約書などで、代表取締役という肩書を詐称するのは、私文書偽造罪に問われる可能性があるようです。
個人事業主が見栄で代表取締役を名乗ったり書いたりするのは、私個人の考えでは、恥ずべき行為だと思います。
]]>更新が停止されています 複数のユーザーを編集すると、[開くときにデータを更新]と[更新間隔]が一時停止されたためです。[データ]タブのすべてのユーザーを更新する更新をクリックします。
というメッセージが表示される場合があります。
ピボットテーブルのオプションファイルを開くときにデータを更新するをオフにする。
]]>申請方法は、証明写真機Ki-Re-iを使ってやりましたが、ガイダンス通りに進めていけば簡単に出来ました。なお、利用代金は、¥900でした。
マイナンバーカード総合サイトにある申請状況確認の確認について、
申請状況の照会が可能になるまで、申請書到着日またはオンライン申請日から2~3週間程度(現在多数の申請を頂戴しており通常よりも時間を要しております)かかりますので、申請直後の方は後日もう一度お試しください。
という記載があり、実際に申請状況の確認をしても、まだ照会不可能でした。申請データを人が確認した後、受付登録という流れなのでしょうか?。申請データを受信した時点で、受信完了(内容確認中)みたいになってくれると、利用者は安心な気がします・・・。
マイナンバーカードの受け取りについても、混雑していて時間が掛かるようなので、確定申告の期限に間に合うのかという心配があります。
状況が変わり次第、追記をしていきます。
]]> 続きを読む...]]>トレッド面は5分山以上あったのですが、トレッド面外側がだいぶ減っているという状態でしたが、通常使用には問題ないレベルでしたので、そのまま乗り続けました。
私が乗り始めてから6万キロ走行すると、さすがに片減りが進行して、
「そろそろタイヤを交換した方が良い」
という状態になりましたので、新品のDUNLOP ENASAVE EC204へ交換することにしました。
購入は、FUJI CORPORATIONのネットショップで、交換作業は、近所にあるFUJI CORPORATIONの店舗でやってもらいました。
DUNLOP ENASAVE EC204 175/65R15 ×4本 : 32,400円
タイヤ組み換え、バランス取り工賃 : 9,020円
]]> 続きを読む...]]>税理士さんに確定申告をしてもらうと、結構な対価を支払う必要があるので、自分でやってみる事にしました。
確定申告書は、エクセルなどを使って管理していれば、時間が掛かっても何とかなりそうな気がしますが、損益計算書とか貸借対照表は、難易度が非常に高いように思います。
]]> 続きを読む...]]>自動車にはブレード型ヒューズという部品が使用されていますが、今まで交換したことはありませんでした。YouTubeの動画などでマジカルヒューズという製品が販売されていることを知りましたが、お値段が高いので購入する決断を下すことは出来ませんでした・・・。
試しにWRX STIのヒューズを外して確認したら、焼けて変色している状態でした。ヒューズも配線の一部と考えられるので、焼けて変色したヒューズが抵抗になっているとも考えられます。また、アクアのヒューズも確認したら、同様に変色していました。
マジカルヒューズという高価なヒューズに交換しなくても、通常(数十円/個)のブレード型ヒューズに交換すれば、少しは交換した効果を感じられるのではないかと考えました。
この他の種類もありますが、自動車には上記の3つが主に使用されています。
WRX STIは、ミニ平型のブレード型ヒューズで、アクアは、低背型のブレード型ヒューズが使用されています。
]]> 続きを読む...]]>純正プラグは、DENSOのFK16R-A8(純正品番 : 90919-01265)という製品が使われています。このプラグの熱価は、NGK基準だと5番になります。
]]> 続きを読む...]]>