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先週、インプレッサ(GDBF)のブレーキキャリパー(フロント)をオーバーホール(シール交換)しました。

切れ目がたくさんあって酷い状態です(‥;)。

ブレーキパッドを高温度対応の物(CC-R)を使用していたので、その影響かもしれません。あとは、きちんとクーリングをしないといけない再認識しました・・・(汗)。

ENDLESSやProjectμなどの社外品のブレーキキャリパーも、こういう状態になるんでしょうか?。

あと、ブレーキピストンプライヤーの使い方が今回のオーバーホールでわかりました。これを使うときは、始めにダストシールを外してしまうとブレーキピストンを抜くことが比較的容易に出来ました。

前回のオーバーホール時にはそこまで考えがおよびませんでした(^^;。

インプレッサ(GDBF)のブレンボキャリパー(フロント)をオーバーホールする際に使用する物や手順のまとめ。

使用した物

  • 電動式空気入れ
  • 通常使用しているブレーキフルード
    BILLION SUPER BRAKE FLUID
  • ブレーキクリーナー(パーツクリーナー)
    容量が800mlぐらいの大きな物を2、3本。
  • ブレーキピストンプライヤー
  • ブレーキパッドスプレッダー
  • 待ち針
  • シリコングリース
  • ブレンボキャリパー用オーバーホールキット(フロント)(型番:26297FE010)
  • ブレーキホース ガスケット(型番:114130151)
  • 安いDOT3のフルード
    キャリパーの洗浄用
  • 廃油受け
    私は一つしか用意しませんでしたが、洗浄用と外したブレーキホースから流出するブレーキフルードを受ける為、二つあった方が良いです。
  • 古新聞
  • 雑巾(ウエス)
  • 使い古しの歯ブラシ

ブレーキピストンプライヤー

ブレーキピストンプライヤー

これは、ブレーキキャリパーのピストンを外すための工具です。

お店の人曰く、
「エアを使わないでもピストンが抜ける」
との事でしたが、インプレッサ(GDBF)のブレンボキャリパーでは、ちょっと役不足でした・・・(^^;;。

インプレッサ(GDBF) ブレンボキャリパーのダストシール

インプレッサ(GDBF)のブレーキパッドを外して、清掃していたらあまり見たくないものを見てしまいました・・・。

ダストシールに幾つかの切れ目があるのがわかります。

黄色矢印で示している部分に切れ目があるのがわかると思います。

このまま放置しておくと、ゴミが入ってピストンが汚れたり、傷ついたりする可能性がありますし、ピストンシールまで傷ついたり、切れたりするとフルード漏れを起こす可能性がありますので、キャリパーのオーバーホールを早めにした方が良さそうです。

ブレーキフルードのエア抜き(2)

朝から雨がずっと降っていたので、「エア抜き作業は出来ないかな?」と思っていましたが、夕方に何とか止んでくれたのでエア抜き作業をしました。

抜き取ったブレーキフルード

ご覧の通りかなり汚れていました・・・(^^;;。

インプレッサ(GDBF)のブレンボキャリパーには、ブリーダープラグが外側と内側に2箇所あります。

面倒な時は、外側だけエア抜きをしてすませてしまう事もありますが、今回はちゃんと内側のブリーダープラからもエア抜きをしました。

インプレッサ(GDBF)のブレンボキャリパーは、サーキット走行をすると色が変色してくるので有名ですね(^^;;。

DSC01735.jpg

フロントのキャリパーは、写真のようにすぐに黒くなってきますが、リアのキャリパーは変色してくる気配はありません。

インプレッサ(GDBF)のブレーキバランスが、フロント寄りという事も影響していると思いますが、ブレーキの冷却効率が悪いというのが、最大の要因じゃないかと思っています。

冷却効率が悪いところに、サーキット走行に対応したカーボン系やメタル系のブレーキパッドを装着すると、発熱量が増えてしまいあっという間に黒くなってしまうのではないかと・・・。

発熱量が増えるということは、高温になっているという事ですので、ブレーキのフェード現象が起きやすいという事になります。

以上のことから、インプレッサ(GDBF)でサーキット走行をするのであれば、ディフレクターやダクトなどで熱対策をした方が良いでしょうね。

11mmのコンビネーションレンチ

11mmのコンビネーションレンチは、ほとんど使うことは無いので、持っている人は少ないと思います。

インプレッサのブレンボキャリパー装着車で、エア抜き作業をする時に、ブリーダープラグを緩めるたり、締めたりするのに必要です。

コンビネーションレンチ(11mm)

KTCのコンビネーションレンチ(MS2-11)です。

インプレッサ(GDBF)のブレーキパッドについて

パワーアップしたり、ショックアブソーバーやスプリングを交換する前に、まずはブレーキパッドを交換するのが良いかな?と・・・。

DSC00940.jpg

インプレッサ(GDBF)には、ブレンボのキャリパーが標準装備されていますが、
「もう少し効きが強ければ良いのになぁ・・・」
と、ちょっと不安に感じる部分があります。

そう感じるか否か個人差があると思います・・・(^_^;)。

とりあえず、GC8の頃に使用した経験のある、エンドレスのCC-X(フロント:EP357/リア:EP291)に交換しようと思います。これだと低温から効くので街乗りでも安心できますし、普通のラジアルタイヤで、ミニサーキットを走行するような状況でも問題無いと思います。

ちなみに、サーキットを走行する場合には、ブレーキフルードをDOT4以上のものに交換した方が良いと思います。