インプレッサ WRX STI (GDBF)で筑波サーキット(TC1000)へ行ってきました。
サーキットに着いて、走行準備をしている時に雨が降ってきましたが、すぐに止んでくれたので、走行開始時には路面が乾いていて、ずっとドライ路面で走行することが出来ました。
というか、お昼ぐらいになると晴れ間が多くなり、真夏のような暑さでした(^^;;。
スバル インプレッサ WRX STI(GDB F型)のメンテナンスやチューニングがメインのブログです。
インプレッサ WRX STI (GDBF)で筑波サーキット(TC1000)へ行ってきました。
サーキットに着いて、走行準備をしている時に雨が降ってきましたが、すぐに止んでくれたので、走行開始時には路面が乾いていて、ずっとドライ路面で走行することが出来ました。
というか、お昼ぐらいになると晴れ間が多くなり、真夏のような暑さでした(^^;;。
筑波サーキット コース1000(TC1000)での走行会に行ってきました。
天候が不順で、雨が降るんじゃないと心配していましたが、午後は半そでのTシャツ1枚でも汗をかくほどの暑さになりました(^^;;。
いつものように、インプレッサ WRX STI (GDBF)のお友達と一緒に参加です(^^)。
お昼ぐらいまでは、曇りで涼しかったので、それなりのタイムを出すことができましたが、ベストタイムの更新はなりませんでした(‥;)。
本庄サーキットのフリー走行へ行ってきましたが、ベストタイムの更新は出来ませんでした(‥;)。
9:00~の枠と13:00~の枠の2本走りまして、それぞれのベストタイムが46"005と46"120でした。
前回のフリー走行から2ヶ月ぐらい間隔があいたので、ラインとかブレーキングポイントを忘れてしまって、それを思い出すのに精一杯な感じでした(^^;;。
第二ヘアピンで突っ込みすぎてしまって、ドアンダーになってしまった事が何度かありましたし・・・(^^ゞ。
BILLION SUPER BRAKE FLUIDに交換して初めてのサーキット走行でした。
以前使っていたDELPHI DOT5.1では、ブレーキペダルのタッチが柔らかくなるような状況でも、
「ペダルのタッチが少し柔らかくなったかな?」
と感じる程度でしたので、BILLION SUPER BRAKEの謳い文句は大げさでは無さそうです。もう少し安ければ万々歳なのですが・・・(^^;;。
筑波サーキット コース1000[TC1000]で開催された走行会に参加してきました。
今回の走行会には、スペシャルゲストとして、全日本GT選手権に参戦中の小林且雄選手が招待されていました(@_@)。
駄目もとで同乗走行に申し込んでおけば良かった・・・。
走行前には、小林且雄選手による特別講義もありました。「サーキットでタイムを短縮するには、どういうことに気をつけたり、考えたりすれば良いか」という内容で、解りやすく話しをしていただきました。
内容を要約すると、ブレーキを一気に掛けて短い距離で減速するという事や、タイヤのグリップを考えながら走るという事でした。
書籍や雑誌で読んで、頭の中では解っていることですが、それを実践するのはなかなか難しいものです・・・。
本庄サーキットで、今年初のサーキット走行をしてきました。
「日曜日のフリー走行なので、来ているクルマが多いのでは?」
と予想して行きましたが、オートサロンの影響なのか、比較的空いていました(^^)。
今までは、第一ヘアピンと第二ヘアピンで、比較的大回りのラインをとっていましたが、今回は逆に小回りするようなラインに変えて、タイムアップするか試してみることにしました。
そんな事を考えながらコースインしたのですが、ショックアブソーバーの減衰力を変更するのを忘れていました(-_-;)。でも、ピットインして減衰力を変更するのも面倒なので、そのまま走り続けることに・・・。(割といい加減な性格してます(^^ゞ。)
今までサーキット走行をする時は、フロント:4段戻し/リア:5段戻しの設定にしていましたが、この時の減衰力設定は、フロント:7段戻し/リア:9段戻しです。
走行を開始してから数周、
「いつもよりも走りやすいかも?」
と思いはじめました・・・。
減衰力の設定を硬くすれば速くなるわけではないし、乗りやすくなるとは限らないのは、知識として頭の中にありました。でも、今までフロント:4段戻し/リア:5段戻しの設定で、そこそこのタイムが出ていましたし、タイムの壁にぶち当たったという状況でもなかったので、減衰力の設定を変更するのは先延ばしにしてきました。
それが今回の準備ミスという怪我の功名で、柔らかめの設定の方が乗りやすく、良いタイムが出ることが分かりました。でも、これが他のサーキットでも同じようになるか、それは実際に試してみないと分かりません(^^;;。
先月の23日に、本庄サーキットのフリー走行を一緒に走ったお友達からビデオテープをお借りして、コピーさせていただきました。
その中に、私のインプレッサ(GDBF)を追っかけしている映像がありましたので、その部分を切り取ってアップしてみました。
追っかけられている時、ちょっと頑張りすぎちゃったようです・・・。
あちこちでラインがヘロヘロです(^^;;。
最後のシーンは、仲間内3台で星になるところでした・・・(゜o゜;。
本庄サーキットのフリー走行を走ってきました。
お友達と待ち合わせをして、一緒に行く予定だったのですが、見事に寝過ごしてしまい迷惑を掛けてしまいました(; ̄ー ̄川 アセアセ。
昼前に起きて、20分ほどで準備をして急いで本庄サーキットへ向かいました・・・。
祝日のフリー走行日なので、それなりに台数が多かったのですね。
クリアラップをとるのに少し苦労しましたが、ベストタイムをなんとか更新をすることが出来て、本庄サーキットでのベストタイムは46"562となりました。
タイムを更新できた要因は、自分でもハッキリとわからなかったりしますが・・・(^^;;。
第二ヘアピンのコーナリング中に、左手がシフトノブにいっていますが、自分でもどうしてそういう行動をとったのか不明です(^^ゞ。勘違いをしていて、違う周回の車載映像でしたので、アップしなおしました(^^;;。
見学のつもりで行ったのですが、祝日のフリー走行としては走行している台数が少なかったので、1本だけフリー走行枠で走ってきました。
TC1000を走行した時に、Sタイヤのタイヤ滓が沢山ついてしまい、滑りやすい状態でしたので、
「ベストタイムの更新は難しい?」
と思っていたのですが、少しだけベストタイムを更新する事が出来て、本庄サーキットでのベストタイムは、47"017となりました。
もう少しで46秒台に入りそうですが、大幅なタイムアップは無理かも?(^_^;)。
先日、参加したTC1000での走行会で、二番目に良かったタイムを記録した周回の車載映像を探し、どんな風に運転しているのか観てみました。
そしたら、複合コーナーのところで3速を使っていましたので、車載映像を編集してアップしておきます。
左下の小窓は、ベストタイムを記録した周回の車載映像です。
複合コーナーで2速を使った場合と3速を使った場合では、あまりタイムに変化は無いように思います。
でも、3速を使った場合、アクセルを全開にするタイミングをもう少し早くできれば、タイムを更新できるかもしれません。
2週続けてのハードなスケジュールでしたが、筑波サーキット(TC1000)での走行会に参加してきました。
走行会へ参加する前にエンジン・オイルを交換し、フロントのブレーキ・パッドがヤバそうでしたので、予備として持っていた新品のProjectμ HC+へ交換しました。
先週と同様に吉野家で豚丼を食べてから行きましたよ(笑)。でも、ご飯は軽めにしてもらいました(^^ゞ。
先週の走行会で撮影した車載映像を観たり、他の人の車載映像を観たりして、以下のような事を考えていました。