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2週続けてのハードなスケジュールでしたが、筑波サーキット(TC1000)での走行会に参加してきました。

走行会へ参加する前にエンジン・オイルを交換し、フロントのブレーキ・パッドがヤバそうでしたので、予備として持っていた新品のProjectμ HC+へ交換しました。

先週と同様に吉野家で豚丼を食べてから行きましたよ(笑)。でも、ご飯は軽めにしてもらいました(^^ゞ。

先週の走行会で撮影した車載映像を観たり、他の人の車載映像を観たりして、以下のような事を考えていました。

  • 1コーナーへの進入を変えて、タイムアップに繋がるような走り方を模索する。
  • ヘアピンの先にある複合コーナーで、3速を使って走ってみる。
  • 最終コーナーで3速を使ってみる。

前日は早めに寝ようかと思っていたのですが、諸事情によりあまり寝ることが出来ませんでした(・・;)。

とりあえず、シャワーを浴びてスッキリさせてから、お友達との待ち合わせ場所である、吉野家へ向けて出発しました。

朝から吉野家で、豚丼とけんちん汁を食べちゃいました。

でも、しばらくしてから、
「ちょっと食べ過ぎた・・・。」
と、ちょっと後悔(^_^;)。

途中、給油したりコンビニで食料や飲み物を買い物したりしながら、順調に筑波サーキットへ向かいました。

ゲートオープンの20分ぐらい前に到着しまして、サクサクっとテーピングを済ませちゃいました。

11月ともなると、早朝の筑波サーキットは寒いですね。

横浜でオフ

昨晩、横浜で開催されたオフに参加してきました。

生憎のお天気で雨が降っていましたが、屋根つきの駐車場でのオフだったので、オフの最中に雨に濡れることなく、マッタリと過ごしてきました(^^ゞ。

off-line-meeting-006.jpg

インプレッサ以外のクルマを含めて、15台の参加車となったようですが、途中で撮影した集合写真なので、全参加車の写真を撮っていませんでしたm(__)m。

夜景モードで撮影したので、心霊写真のようになっています・・・(^^;;。

ずっと屋根のある駐車場内に居たため、雨がどれだけ降っているのか、よく分かっていませんでした。

いざ帰ろうとして、駐車場から出ると
「台風でも来てるんですか?」
というぐらい酷い雨でした(T_T)。

ツルんで帰るW.AXL。さんは、
「タイヤがPOTENZA RE-070なので大変だろう・・・」
と思い、首都高速の湾岸線をゆっくり帰ってきました。

DUNLOP DIREZZA SPORT Z1は、POTENZA RE-070と比べれば、深い横溝が多いので、あまり怖い思いをしないですみました。

重量を計測

アルミホイールとタイヤの重量を計測してみました。

体重計での計測ですので、多少の誤差があると思います。

1本あたり約2.5kgの軽量化となったようです。

でも、運転していて軽量化された効果が体感できたかというと、
「よくわからない・・・(^^;;」
というのが正直な感想です(^^ゞ。

DUNLOP DIREZZA SPORT Z1のインプレッション

ずっとインプレッサ(GDBF)の純正タイヤ(POTENZA RE-070)を使っていましたが、DUNLOP DIREZZA SPORT Z1に交換したので、街乗りと高速を走ってみた印象(ファースト・インプレッション)を書いておきます。

  • 一般的なラジアルタイヤの中では、サイド剛性が高いようですが、異様にサイド剛性が高いRE-070と比べると、少し柔らかいと思います。
  • サイドの剛性が柔らかくなったので、乗り心地がマイルドになりました。
  • 轍でハンドルをとられるという事が無くなりました。
  • RE-070と比べるとロードノイズは少ない方だと思いますが、コンフォート系のタイヤと比べればロードノイズは大きいほうだと思います。サーキット走行をしない、ロードノイズが気になる方は、Z1は選択しないほうが良いと思います。
  • RE-070の場合、タイヤのグリップで誤魔化せる範囲が大きいと思いますが、Z1の場合、荷重の事を考えて走行しないと、ダメなような気がします。

DUNLOP DIREZZA SPORT Z1 + DIREZZA RZF

先日の走行会で、インプレッサ(GDBF)のタイヤがダメになってしまったので、
「新品のタイヤを購入しようかな・・・」
という気持ちと、
「程度の良い中古品があれば、また中古品を購入しても良いかなぁ?」
という気持ちで揺れ動いていたので、インターネットで色々と探していました。

「購入しても良いかな?」
と思われるアルミホイールの候補に入れていた、DUNLOP DIREZZA RZFの中古品が売られているのを見つけました。

商品説明を見ると、組み合わされているタイヤが、DUNLOP DIREZZA DZ101で走行距離が約200kmとなっていました。DUNLOPのタイヤを購入するとしたら、
「DUNLOP DIREZZA SPORT Z1だろうなぁ」
と思っていたので、
「なんか微妙だなぁ~。これはパスかな?。」
と考えながら、商品の画像を見ていると、
「このタイヤのトレッドパターンって、DZ101じゃなくてZ1だ・・・。」
と気付きました。