バッテリー診断の結果、40%という数だったのでバッテリーを交換してもらいました。
BAT WHITE SAVER 80DL : ¥25,080
Panasonic製ではなく日立製の純正部品バッテリーです。Panasonic製よりも数千円安いということなので、こちらを選択しました。
エンジンオイルは、SUBARU レ・プレアード ZERO 0W-30を入れてもらいました。
法定費用は、WRX STIをディーラーに預けた際に支払い済みです。
]]> 続きを読む...]]>純正オプションのカーナビは、Pioneer AVIC CZ900のスバル専用モデルです。
フロントスピーカーから音が出ない為、
という状態です。
ソフトウェアの不具合である可能性もあるので、メニューの本体設定初期化にある工場出荷状態に戻すを実行しても状態に変化はありませんでした。
カーナビ本体を外す作業は、自分で簡単に出来る為、本体を外して東京スバルのディーラー経由で修理依頼をしました。Pioneerへ直接修理依頼をしても良かったのですが、緩衝材や梱包材を持っていなかったので・・・。
しばらくしたら、修理金額がわかるでしょうから、修理をするかどうか判断する事になると思います。
]]>パイオニアへ送り、動作確認だけで返却してもらうのも何だか勿体ないと思ったので、冷却用FANの予防交換をしてもらいました。
]]> 続きを読む...]]>法定費用は、車検費用の見積もりを作成した時点で支払い済みです。スバルの場合、法定費用は現金で前払となります。
]]> 続きを読む...]]>街乗りだけであれば、この純正オイルでも問題はありませんが、個人的にはエンジンフィーリングなど少し気になる点があります。ディーラーでエンジンオイルを交換する際には、SUBARU レ・プレアード ZERO 0W-30を入れてもらっています。こちらのオイルの方がエンジンノイズが少なく、エンジン回転のフィーリングも良く感じられます。
EJ20は、気温の高い季節であれば街乗りで10W-50や15W-50といった硬めのオイルを使用しても問題はありません。時々、エンジンへの負荷が大きな状況にしたり、エンジン回転数を高く維持して走行するようであれば、硬めのオイルを入れた方が安心できると思います。
今までに様々なエンジンオイルを使用してきて、安心して利用できると思っているのは、elf、Mobil 1、MOTULといったブランドのオイルです。
]]> 続きを読む...]]>車高調に交換するなどして車高を下げた場合、左後ろにあるオートレベライザーのセンサーが、車体が後ろ下がりになったと誤認識してしまいます。それに加えて、前下がりの状態になってしまっていると、更に近く(手前)しか照らさなくなってしまいます。そのような状態になってしまった場合、オートレベライザーの初期化(リセット)を実施してみる事をお奨めします。
初期化をしても駄目だった場合、車高の前後バランスを変えるか、アジャストロッドに交換するか、対処方法を検討してみてください。
リコール作業でミッションマウントを外す工程がある為、ミッションマウント交換に関する工賃は発生しません。また、クラッチ交換をする際にもミッションマウントを外しますので、クラッチ交換と同時にミッションマウントを交換してしまっても良いと思います。
10万キロ以上走行しているWRX STI(VAB)のミッションマウントは、このようにゴムブッシュの部分が割れていました。マウントが、このような状態だとコーナリング中や加減速時の変速操作に悪影響が出ていたと推測されます。
サーキット走行というハードな使い方はしていませんが、走行距離が伸びるとマウントが劣化してしまっている可能性があるので、気にしておいた方が良いと思います。
FASTで部品検索する場合、トランスミッションではなく、FIG 410(エンジン マウンティング)にあります。
]]>不具合対策実施に関する案内は、これから送付されるそうですが、案内文書を先に頂きました。
不具合個所は、ミッションに取り付けられているバックランプスイッチという事で、作業時間は2時間半程度との事です。バックランプスイッチはミッションの上部に付いている為、ミッションを一度降ろす必要があるのでは?と推測されます。ミッションを降ろすのであれば、ミッションマウントの交換、クラッチ交換等の作業を同時に依頼すると工賃が節約出来そうです。
バックランプスイッチの交換作業は、ミッションをエンジンから切り離さず、マウントの取り外しをしてスペースを作って作業されるそうです。
]]>ブログにアップしていませんでしたが、慣らし中にエアクリーナーエレメントをARAI motorsports RQA エアーフィルターⅠ(RQA001AMS001)へ交換していました。
交換して、「少しアクセルをレスポンスが良くなったかな?」と感じましたが、運転しているうちに慣れてしまいました(^^;。剥き出しタイプの物に交換したという事であれば、大きな違いがあるのでそうはならないですが、純正形状の物では、すぐに慣れてしまうのは仕方ないというか、普通の事だと思います(・・;)。
]]> 続きを読む...]]>何となく気分で、SUBARU WRX STI (VAB)のナンバー灯をLED化してみました。
使用したのは、Philips X-treme Ultinon LED T10 360°CeraLight™ T10 360° セラライト ライセンスランプ(6700K)です。「6200Kで良いかな」と思ってたのですが、間違えて発注してしまいました(汗)。
]]> 続きを読む...]]>SUBARU WRX STI(VAB C型)の純正ブレーキパッドがだいぶ減ってきていた為、DIYで交換をしました。
新しいブレーキパッドは、エンドレスのSSMです。
エンドレス SSMを選択した理由。
WRX STI(VAB C型)のブレンボ4Podキャリパーは、インプレッサ WRX STI (GDB)と同じ構造なので、ブレーキパッドの交換手順も同じです。
インプレッサ(GDBF)のブレーキパッド交換方法
購入候補は、
でした。
DUNLOP DIREZZA DZ102
最有力候補でしたが、SPORT MAXXよりもグリップレベル、サイド剛性が落ちるという話を聞いたので、選択肢から外しました。
DUNLOP DIREZZA ZⅢ
耐摩耗性に関して少々難があるので、街乗りメインの現状を考え、選択肢から外しました。
DUNLOP SP SPORT MAXX 050+
消去法で残ったこちらのタイヤを選択、購入しました。
二か所かけていますが、左は自分でウォッシャー液を補充する為、蓋を開けようとしてパキッと割れてしまいました。接着剤で直すことが出来たので、ぱっと見では割れてしまった事がわからないようにはなっていました。
ディーラーへ車検にだしたら、接着剤で直していた部分に加えて、もう一か所割られてしまいました。
少しだけオレンジ色が見えていますが、ウィンカーバルブの存在がほとんどわからない状態です。点灯時の色が黄色というよりも、オレンジ色に近いように見えます。
ウィンカーバルブの交換作業は、フロントがアンダーカバーを外して作業する必要がある為、少しだけ手間がかかります。リアは、トランクの内装を一部(片側クリップ3か所)外して作業します。
フィリップスのウィンカーバルブは、初期不良を除き寿命が長いので、次回交換するのはいつになるのか、全く見当がつきません。(配送トラックのように頻繁にウィンカー(ハザード)を点灯するような使用環境では、頻繁に交換が必要かもしれません。)
【SUBARU WRX STI (VAB)】 フィリップス シルバーヴィジョン (YouTube)
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