「Microsoft」と一致するもの

Microsoft 365 Business Standardを契約して利用していましたが、必要がなくなりましたので解約し、Microsoft officeがサブスクリプションで利用できるMicrosoft 365 Personalを契約しました。

メールや連絡先のデータは、Outlookを使って移動し、OneDriveの保管しているデータは、エクスプローラーを使って移動させました。

パソコンにインストールしているMicrosoft Officeは、再インストールの必要はなく、Officeアカウントにあるライセンスの切り替えで、Microsoft 365 Personalを契約した、Outlookのアカウントを設定することでライセンス認証が完了しました。

http://japan.cnet.com/news/business/35036719/

両社は米国時間9月2日夜、MicrosoftがNokiaの携帯電話事業の「実質的にすべて」に対して50億ドルを支払い、Nokiaが持つ特許のライセンスに22億ドルを支払う予定だと発表した。

とりあえず、iPhoneと同じぐらいのシェア獲得をすればメジャーになれるかと思いますが、どうなんでしょうね・・・。

日本では、Windows Phone 7.5のIS12T以降、新しい機種が出てこないですし、「Windows Phoneって何?」という人が多いと思われます(^^;。

http://japan.cnet.com/marketers/news/35036709/

Kantarによると、Windows Phone搭載端末の販売は、「Nokia Lumia 520」といった低価格スマートフォンによってけん引されているという。また同OSが新たに獲得したユーザーのなかで最も多いのは、iOS端末やAndroid端末から乗り換えた人々ではなく、新たにスマートフォンを手にした人々だという。

ガラケーの新機種がなかなか出てこなくなった現状では、低価格のWindows Phoneを出せばシェア獲得のチャンスのようです。

日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行)は、Word、Excel、PowerPointなどのマイクロソフト製品上でUnicode IVD (UTS#37)(注1)に対応した異体字の取り扱いを可能にするアドイン『Unicode IVS Add-in for Microsoft Office(以下IVS Add-in)』の提供を開始します。主に人名・地名など異体字を含んだデータを取り扱うことの多い自治体、官公庁などの行政機関や、金融機関などにおける利用を想定しています。

http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4219

データ交換で外字が入っていると結構面倒なので、こうして標準化されると楽になりますね。