個人事業主は、会社(法人)ではないので取締役という役員はいない。
取締役がいないので、代表取締役という役員もいない。
個人事業主が契約書などで、代表取締役という肩書を詐称するのは、私文書偽造罪に問われる可能性があるようです。
個人事業主が見栄で代表取締役を名乗ったり書いたりするのは、私個人の考えでは、恥ずべき行為だと思います。
趣味(車、パソコン)や興味あることに関する情報を書き綴っています。
個人事業主は、会社(法人)ではないので取締役という役員はいない。
取締役がいないので、代表取締役という役員もいない。
個人事業主が契約書などで、代表取締役という肩書を詐称するのは、私文書偽造罪に問われる可能性があるようです。
個人事業主が見栄で代表取締役を名乗ったり書いたりするのは、私個人の考えでは、恥ずべき行為だと思います。
Excelでファイルを開いた時に、
更新が停止されています 複数のユーザーを編集すると、[開くときにデータを更新]と[更新間隔]が一時停止されたためです。[データ]タブのすべてのユーザーを更新する更新をクリックします。
というメッセージが表示される場合があります。
ピボットテーブルのオプションファイルを開くときにデータを更新するをオフにする。
中古で購入したトヨタ アクアには、DUNLOP ENASAVE EC204というタイヤが装着されていました。
トレッド面は5分山以上あったのですが、トレッド面外側がだいぶ減っているという状態でしたが、通常使用には問題ないレベルでしたので、そのまま乗り続けました。
私が乗り始めてから6万キロ走行すると、さすがに片減りが進行して、
「そろそろタイヤを交換した方が良い」
という状態になりましたので、新品のDUNLOP ENASAVE EC204へ交換することにしました。
購入は、FUJI CORPORATIONのネットショップで、交換作業は、近所にあるFUJI CORPORATIONの店舗でやってもらいました。
DUNLOP ENASAVE EC204 175/65R15 ×4本 : 32,400円
タイヤ組み換え、バランス取り工賃 : 9,020円
外出時に使えるノートパソコンもしくはタブレットを探していて、色々と悩んだ結果、型落ちのSurface Laptop 4 13.5インチ(2022年モデル)を購入しました。
現在、個人事業主として仕事をし、収入を得ています。
税理士さんに確定申告をしてもらうと、結構な対価を支払う必要があるので、自分でやってみる事にしました。
確定申告書は、エクセルなどを使って管理していれば、時間が掛かっても何とかなりそうな気がしますが、損益計算書とか貸借対照表は、難易度が非常に高いように思います。
走行距離が10万キロを超えたので、スパークプラグを交換してみました。
純正プラグは、DENSOのFK16R-A8(純正品番 : 90919-01265)という製品が使われています。このプラグの熱価は、NGK基準だと5番になります。
アクアは、中古で購入し、現時点で約10万キロ走行しています。
「前のオーナーは、エアフロセンサーを洗浄した事があるのかな?。普通の人はエアフロセンサーを洗浄しないだろうな。」
「だとしたら、エアフロセンサーがだいぶ汚れているだろうな。」
と思ったので、エアフロセンサーを洗浄してみる事にしました。
洗浄後、あまり距離を走っていませんが、アクセルペダルの踏み込みに対するレスポンスが僅かですが良くなりました。
エアフロを洗浄しても、エアフィルターが汚れていたり、ゴミが大量に付着していたら意味が無いので、エアフィルターも定期的に点検した方が良いです。
エアフィルターはトヨタ純正品がお奨めです。
確定申告を電子申告する為、マイナンバーカード交付申請を2023年1月5日にしました。
申請方法は、証明写真機Ki-Re-iを使ってやりましたが、ガイダンス通りに進めていけば簡単に出来ました。なお、利用代金は、¥900でした。
マイナンバーカード総合サイトにある申請状況確認の確認について、
申請状況の照会が可能になるまで、申請書到着日またはオンライン申請日から2~3週間程度(現在多数の申請を頂戴しており通常よりも時間を要しております)かかりますので、申請直後の方は後日もう一度お試しください。
という記載があり、実際に申請状況の確認をしても、まだ照会不可能でした。申請データを人が確認した後、受付登録という流れなのでしょうか?。申請データを受信した時点で、受信完了(内容確認中)みたいになってくれると、利用者は安心な気がします・・・。
マイナンバーカードの受け取りについても、混雑していて時間が掛かるようなので、確定申告の期限に間に合うのかという心配があります。
状況が変わり次第、追記をしていきます。
バックランプスイッチに関するリコール作業のついでに、ミッションマウントを交換してもらいました。
リコール作業でミッションマウントを外す工程がある為、ミッションマウント交換に関する工賃は発生しません。また、クラッチ交換をする際にもミッションマウントを外しますので、クラッチ交換と同時にミッションマウントを交換してしまっても良いと思います。
10万キロ以上走行しているWRX STI(VAB)のミッションマウントは、このようにゴムブッシュの部分が割れていました。マウントが、このような状態だとコーナリング中や加減速時の変速操作に悪影響が出ていたと推測されます。
サーキット走行というハードな使い方はしていませんが、走行距離が伸びるとマウントが劣化してしまっている可能性があるので、気にしておいた方が良いと思います。
FASTで部品検索する場合、トランスミッションではなく、FIG 410(エンジン マウンティング)にあります。
天気の良い日曜日の午後、気分転換に首都高速道路をドライブしてました。
9号深川線を走行中、二人乗りしているバイク(自動二輪車)に追い抜かれ、
「ここって二人乗り禁止路線だったような・・・」
と気になったので、帰宅後に調べてみたら、やはり9号線は全線で規制(禁止)されていました。
自動二輪車の二人乗り規制区間に入る前に標識があるはずなので、きちんと標識を見て走行して欲しいものです・・・。