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WSUSのデータベースを移動する(SQL Server 2005)

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WSUSでデータベースをSQL Server 2005使用している場合、データベースの保存場所を移動する方法です。

  1. WSUSサーバーのサービス停止。
    NET STOP WsusService
  2. IISのサービス停止。
    IISRESET /STOP
  3. sqlcmdでデータベースをデタッチ。
  4. データベースのファイルを移動。
  5. sqlcmdでデータベースをアタッチ。
  6. IISのサービス起動。
    IISRESET /START
  7. WSUSサーバーのサービス起動。
    NET START WsusService

参考URL:http://support.microsoft.com/kb/224071/ja

間違い等あればご指摘ください。

オフラインWSUSの構築

オフラインWSUSが使えるかどうか、確認をするため構築のテストをしています。

オフラインWSUSの構築は、以下のような手順でセットアップしました。

  1. Windows Server 2008 R2 Standardをインストール。
  2. 役割の追加でIISをインストール。
  3. IISの機能で以下のものを追加インストール。
    • IIS6メタベース互換
    • Windows認証
    • ASP.NET
    • ISAPIフィルター
    • ISAPI拡張
    • .NET拡張性
    • 動的なコンテンツの圧縮
  4. WSUS 3.0 SP2のインストーラをダウンロードしてインストール。
  5. コピー元となるWSUSサーバーとオフラインWSUSのオプション設定で、[更新ファイルと更新言語] [更新ファイル]の設定を同じにします。

WSUSやWindows Updateですぐに更新したい

WSUSやWindows Updateですぐに更新プログラムをインストールしたい場合、下記URLにあるvbsを実行することで可能です。

http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2007/08/31/update_5f00_install_5f00_now.aspx

http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2007/09/01/sce-wsus-2.aspx

http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2007/09/01/sce-wsus-3.aspx

http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2007/09/06/sce-wsus-4.aspx

vbsを実行してエラーが出る場合、コマンドプロンプトから

cscript hoge.vbs

とするとうまくいくかもしれません。

WSUS 3.0 同期できないトラブル

WSUS 3.0 初期出荷版を使用している場合、下記のようなトラブルが発生するようです。

WSUS 3.0 RTM 環境の同期失敗について - Japan WSUS Support Team Blog - Site Home - TechNet Blogs

WSUS 3.0 初期出荷版 (RTM) をご利用の皆様に緊急のお知らせがあります。 2011 年 1 月にリリースされた一部の更新プログラムが、正常に同期出来ないトラブルが多数報告されています。現時点では下記の更新プログラムについて、同期が完了しないことを確認しております。

WSUSは数時間~数日止めても、クライアントPCには大きな影響が無いので、アップデートしておく方が良いと思います。

そういえば、Windows 7 SP1がもうすぐ公開されますので、自動承認で運用している方は注意が必要かもしれません・・・。

セキュリティ更新プログラム(MS10-007)

セキュリティ更新プログラム(MS10-007)で原因不明の現象が発生中です。

  • Windows XP SP2のPCでMicrosoft Updateへ接続すると、MS10-007(KB975713)がリストに表示されません。Windows XP SP3のPCでは、Microsoft Updateでリストに表示されるので、問題無くダウンロードしてインストール可能です。
  • WSUSサーバ上のレポートによると、KB975713は必要な更新プログラムとなっています。
  • マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-007からダウンロードした、更新プログラム(WindowsXP-KB975713-x86-JPN.exe)を実行するとエラーも発生せずに正常にインストールされます。

Microsoft Updateのデータベース?に不具合がある?。

金曜日に解決できれば良いんですが・・・。

WSUS 3.0 SP2

WSUS 3.0 SP2が公開されました。

ダウンロードは、Windows Server Update Services 3.0 SP2(英語)のページから可能です。

日本語での説明は、Windows Server Update Services 3. 0 Service Pack 2 の説明のページにあります。

Windows Server 2008 R2とWindows 7の組み合わせだと、Windows Server 2008 R2 の BranchCache機能が使用できるようですね。BranchCacheが使えると、回線が細い拠点へもファイルサイズが大きなService Packが配信できるようになるかもしれません。

私が仕事で担当しているWSUSサーバーは、Windows Server 2003とWSUS 3.0 SP1の組み合わせに更新したばかりで、SP1のサポート切れまでサーバーのリプレイスはしないと思います。仕事が暇になり、テスト環境でWindows Server 2008の構築でもしたら、BranchCacheのテストが出来るかも・・・?。

WSUS クライアントPCで使用するコマンド

wuauclt.png

WSUSへ接続しているクライアントPCで使用するコマンドのメモ。

クライアントPCの状況を直ぐにWSUSサーバへ登録したい場合。

wuauclt /reportnow

クライアントPCの変更をWSUSサーバへ直ぐに反映させたい場合。

wuauclt /resetauthorization /detectnow

WSUSサーバから直ぐに更新プログラムをダウンロードしたい場合。

wuauclt /detectnow

更新プログラムをダウンロード出来なくなったりした場合、クライアントPCのキャッシュを削除すると直ることがあるようです。

net stop wuauserv
net stop bits
ren %SystemRoot%¥SoftwareDistribution %SystemRoot%¥SoftwareDistribution.bak
net start bits
net start wuauserv

net stop bitsでサービスが起動していないというメッセージが表示されたら、net start bitsは不要です。直らなかったら%SystemRoot%¥SoftwareDistribution.bakを元のフォルダ名に戻せば、変更前の状態に復帰できます。