信号待ちをしている時などにエンジンチェックランプが数秒点灯し、消えるという症状が発生しました。
異常な音や振動などは、発生していませんが、何かしらの不具合が起きているのは確実なので、色々と調べてみました。
ステアリングの下(裏側)にあるリードメモリコネクタを繋いで、コンピュータに記録されているエラーを確認してみました。
動画を撮影して確認してみると、長い点灯が15回、短い点灯が1回というように読み取れます。しかし、このコードが何を指しているのかわからず・・・(汗)。
スバル インプレッサ WRX STI(GDB F型)のメンテナンスやチューニングがメインのブログです。
信号待ちをしている時などにエンジンチェックランプが数秒点灯し、消えるという症状が発生しました。
異常な音や振動などは、発生していませんが、何かしらの不具合が起きているのは確実なので、色々と調べてみました。
ステアリングの下(裏側)にあるリードメモリコネクタを繋いで、コンピュータに記録されているエラーを確認してみました。
動画を撮影して確認してみると、長い点灯が15回、短い点灯が1回というように読み取れます。しかし、このコードが何を指しているのかわからず・・・(汗)。
hamaの車載用ステー(車載用ステー - インプレッサ(GDBF)備忘録)を使っていましたが、吸盤が駄目になってしまい、すぐに落ちてしまうようになったので、新しい車載用ステーを購入してみました。
デルキンデバイセズ社のFat Gecko miniという車載用ステー(カメラマウントシステム)です。
天気予報では、午前中は雨だったのですが、雨に降られることは無く、ずっとドライの状態で走ることが出来ました。
でも、風が強く気温が低かったので、車の外でずっと過ごすのは辛い状況でした(‥;)。
今回は、あらゆるコーナーで「あーでもない、こーでもない」と色々なラインを試していました・・・。
ベストタイムは更新できませんでしたが、今後の走り方のヒントを得たような気がします。
ヒントを得ても結果を出さないと、それが正しいのかわかりませんが・・・(^^;;。
車載動画(YouTube) : 【インプレッサ WRX STI (GDBF)】 2008年02月23日 TC1000
インプレッサ WRX STI (GDBF)で筑波サーキット(TC1000)へ行ってきました。
サーキットに着いて、走行準備をしている時に雨が降ってきましたが、すぐに止んでくれたので、走行開始時には路面が乾いていて、ずっとドライ路面で走行することが出来ました。
というか、お昼ぐらいになると晴れ間が多くなり、真夏のような暑さでした(^^;;。
本庄サーキットのフリー走行へ行ってきましたが、ベストタイムの更新は出来ませんでした(‥;)。
9:00~の枠と13:00~の枠の2本走りまして、それぞれのベストタイムが46"005と46"120でした。
前回のフリー走行から2ヶ月ぐらい間隔があいたので、ラインとかブレーキングポイントを忘れてしまって、それを思い出すのに精一杯な感じでした(^^;;。
第二ヘアピンで突っ込みすぎてしまって、ドアンダーになってしまった事が何度かありましたし・・・(^^ゞ。
BILLION SUPER BRAKE FLUIDに交換して初めてのサーキット走行でした。
以前使っていたDELPHI DOT5.1では、ブレーキペダルのタッチが柔らかくなるような状況でも、
「ペダルのタッチが少し柔らかくなったかな?」
と感じる程度でしたので、BILLION SUPER BRAKEの謳い文句は大げさでは無さそうです。もう少し安ければ万々歳なのですが・・・(^^;;。
筑波サーキット コース1000[TC1000]で開催された走行会に参加してきました。
今回の走行会には、スペシャルゲストとして、全日本GT選手権に参戦中の小林且雄選手が招待されていました(@_@)。
駄目もとで同乗走行に申し込んでおけば良かった・・・。
走行前には、小林且雄選手による特別講義もありました。「サーキットでタイムを短縮するには、どういうことに気をつけたり、考えたりすれば良いか」という内容で、解りやすく話しをしていただきました。
内容を要約すると、ブレーキを一気に掛けて短い距離で減速するという事や、タイヤのグリップを考えながら走るという事でした。
書籍や雑誌で読んで、頭の中では解っていることですが、それを実践するのはなかなか難しいものです・・・。
本庄サーキットで、今年初のサーキット走行をしてきました。
「日曜日のフリー走行なので、来ているクルマが多いのでは?」
と予想して行きましたが、オートサロンの影響なのか、比較的空いていました(^^)。
今までは、第一ヘアピンと第二ヘアピンで、比較的大回りのラインをとっていましたが、今回は逆に小回りするようなラインに変えて、タイムアップするか試してみることにしました。
そんな事を考えながらコースインしたのですが、ショックアブソーバーの減衰力を変更するのを忘れていました(-_-;)。でも、ピットインして減衰力を変更するのも面倒なので、そのまま走り続けることに・・・。(割といい加減な性格してます(^^ゞ。)
今までサーキット走行をする時は、フロント:4段戻し/リア:5段戻しの設定にしていましたが、この時の減衰力設定は、フロント:7段戻し/リア:9段戻しです。
走行を開始してから数周、
「いつもよりも走りやすいかも?」
と思いはじめました・・・。
減衰力の設定を硬くすれば速くなるわけではないし、乗りやすくなるとは限らないのは、知識として頭の中にありました。でも、今までフロント:4段戻し/リア:5段戻しの設定で、そこそこのタイムが出ていましたし、タイムの壁にぶち当たったという状況でもなかったので、減衰力の設定を変更するのは先延ばしにしてきました。
それが今回の準備ミスという怪我の功名で、柔らかめの設定の方が乗りやすく、良いタイムが出ることが分かりました。でも、これが他のサーキットでも同じようになるか、それは実際に試してみないと分かりません(^^;;。
本庄サーキットのフリー走行を走ってきました。
お友達と待ち合わせをして、一緒に行く予定だったのですが、見事に寝過ごしてしまい迷惑を掛けてしまいました(; ̄ー ̄川 アセアセ。
昼前に起きて、20分ほどで準備をして急いで本庄サーキットへ向かいました・・・。
祝日のフリー走行日なので、それなりに台数が多かったのですね。
クリアラップをとるのに少し苦労しましたが、ベストタイムをなんとか更新をすることが出来て、本庄サーキットでのベストタイムは46"562となりました。
タイムを更新できた要因は、自分でもハッキリとわからなかったりしますが・・・(^^;;。
第二ヘアピンのコーナリング中に、左手がシフトノブにいっていますが、自分でもどうしてそういう行動をとったのか不明です(^^ゞ。勘違いをしていて、違う周回の車載映像でしたので、アップしなおしました(^^;;。
筑波サーキット(2006年6月2日)の走行会でのベストタイムを出した周回と思われる車載映像をアップします。
第二ヒートの走行なので、第一ヒートよりもスキール音が大きいですね。ブレーキも盛大に鳴いています(^^;;。
動画が正常に観れない場合は、コメントでお知らせください。