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横浜でオフ

昨晩、横浜で開催されたオフに参加してきました。

生憎のお天気で雨が降っていましたが、屋根つきの駐車場でのオフだったので、オフの最中に雨に濡れることなく、マッタリと過ごしてきました(^^ゞ。

off-line-meeting-006.jpg

インプレッサ以外のクルマを含めて、15台の参加車となったようですが、途中で撮影した集合写真なので、全参加車の写真を撮っていませんでしたm(__)m。

夜景モードで撮影したので、心霊写真のようになっています・・・(^^;;。

ずっと屋根のある駐車場内に居たため、雨がどれだけ降っているのか、よく分かっていませんでした。

いざ帰ろうとして、駐車場から出ると
「台風でも来てるんですか?」
というぐらい酷い雨でした(T_T)。

ツルんで帰るW.AXL。さんは、
「タイヤがPOTENZA RE-070なので大変だろう・・・」
と思い、首都高速の湾岸線をゆっくり帰ってきました。

DUNLOP DIREZZA SPORT Z1は、POTENZA RE-070と比べれば、深い横溝が多いので、あまり怖い思いをしないですみました。

重量を計測

アルミホイールとタイヤの重量を計測してみました。

体重計での計測ですので、多少の誤差があると思います。

1本あたり約2.5kgの軽量化となったようです。

でも、運転していて軽量化された効果が体感できたかというと、
「よくわからない・・・(^^;;」
というのが正直な感想です(^^ゞ。

DUNLOP DIREZZA SPORT Z1のインプレッション

ずっとインプレッサ(GDBF)の純正タイヤ(POTENZA RE-070)を使っていましたが、DUNLOP DIREZZA SPORT Z1に交換したので、街乗りと高速を走ってみた印象(ファースト・インプレッション)を書いておきます。

  • 一般的なラジアルタイヤの中では、サイド剛性が高いようですが、異様にサイド剛性が高いRE-070と比べると、少し柔らかいと思います。
  • サイドの剛性が柔らかくなったので、乗り心地がマイルドになりました。
  • 轍でハンドルをとられるという事が無くなりました。
  • RE-070と比べるとロードノイズは少ない方だと思いますが、コンフォート系のタイヤと比べればロードノイズは大きいほうだと思います。サーキット走行をしない、ロードノイズが気になる方は、Z1は選択しないほうが良いと思います。
  • RE-070の場合、タイヤのグリップで誤魔化せる範囲が大きいと思いますが、Z1の場合、荷重の事を考えて走行しないと、ダメなような気がします。

筑波サーキット(TC1000)を走ってきました。前回TC1000を走行してから、インプレッサ(GDBF)の仕様で変更になったところは、

の二点ですので、劇的なタイムアップは期待していませんでした(^^ゞ。というか、
「気温が高くて、ベストタイム更新は無理だろうなぁ(^^;;」
と、タイムはあまり気にしないようにしていました。

タイヤをPOTENZA RE-070(中古)に交換

POTENZA-RE-070-001.jpg

サーキット走行を3回と酷使した影響だと思うのですが、インプレッサ(GDBF)の純正タイヤ(POTENZA RE-070)がボロボロになっていました・・・。

一般道で普通にコーナリングする時でも、気をつけないとアンダーが出るような感じで、フラフラと不安定な感じでした(^^;;。

1ヶ月ぐらい前にオークションで見つけた、中古のRE-070を購入済でしたので、お店で交換してもらいました。

2004年製造のタイヤなので、ちゃんとグリップしてくれるか不安だったのですが、一般道を走ってみた感じでは、
「サーキットへ行っても、大丈夫そうかな?」
と、思われます。

でも、次回のサーキット走行で、タイムが出なかったら、タイヤのせいにします(笑)。

購入した中古タイヤの写真を撮っていませんでしたので、後日アップしたいと思います(^^ゞ。