Office MobileのExcelやWordで作成、更新したドキュメントを保存するには、←ボタンを押して戻る必要があります。
←ボタンを押して、「変更を保存しますか?」というメッセージが表示され、「はい」をクリックすることで保存されます。ネットワークが利用できない(電波が届かない)場所でSkyDriveへ保存出来なかった場合は、一時的に電話機に保存されますので、後でアップロードすることが可能です。
OneNoteの場合は、「変更を保存しますか?」というメッセージは表示されず、自動的に保存されます。
Windowsキーを押して、スタート画面に戻ってしまうと保存されません。間違ってWindowsキーを押してしまった場合は、←キーをすぐに押すか、←キーを長押ししてタスクリストからOffice Mobileに戻れば大丈夫です。
エクセルのセルで桁数の多い数字を入力している場合、Excel Mobileでは#で表示されてしまうので、予め幅を広めにしておいた方が良いです。
あと、OneNote Mobileのメモでタイトルを入力した場合、PCのOneNoteで表示させた場合に変に改行され、文字が重なってしまうバグがあるようです。
微妙に使い勝手が悪い点がありますが、IS12Tで気軽にExcelやWord、OneNoteのデータを確認できるのは、非常に重宝しています。
Drobo Dashboardを2.1.2から2.2.1へアップデートしました。
Dashboardをアップデートしたら、新しいファームウェア(1.4.2)を認識したので、そのままDrobo SGNのファームウェアもアップデートしました。
ファームウェアをアップデートして、パソコンを何度もスリープさせると、Droboが認識されなくなってしまう現象が解消されれば良いのですが・・・。
GUIで設定を変更できますが、複数(沢山)のパソコンを一つずつ設定していくのは面倒ですので、コマンド(バッチファイル)で簡単に設定する方法です。
例えば、ノートパソコンの液晶ディスプレイ(カバー)を閉じた時にスリープに入らないように設定するには、
powercfg -setacvalueindex 381b4222-f694-41f0-9685-ff5bb260df2e 4f971e89-eebd-4455-a8de-9e59040e7347 5ca83367-6e45-459f-a27b-476b1d01c936 0
powercfg -setdcvalueindex 381b4222-f694-41f0-9685-ff5bb260df2e 4f971e89-eebd-4455-a8de-9e59040e7347 5ca83367-6e45-459f-a27b-476b1d01c936 0
といったコマンドを実行する事でできます。
1行目のコマンドは、電源(ACアダプタ)に接続時の設定で、2行目のコマンドは、バッテリ駆動時の設定です。
長いGUIDではなくエイリアスでの設定も可能ですが、powercfg.exeで電源設定の内容を表示にある一覧からコピー&ペーストしていけば良いので、エイリアスを使うかどうかは好みの問題かと思います。
エイリアスを使用する場合は、下記のようになります。
powercfg -setacvalueindex SCHEME_BALANCED SUB_BUTTONS LIDACTION 0
powercfg -setdcvalueindex SCHEME_BALANCED SUB_BUTTONS LIDACTION 0
ディスプレイの明るさもpowercfgコマンドで変更可能ですので、節電対策で明るさを抑えた設定をする事も可能かと思います。
Windows 7の電源設定を一括で簡単に設定する必要が出てきたので、powercfg.exeでどんな事ができるのか調査中です。
とりあえず、-QHのオプションスイッチで全設定内容をテキストに吐き出してみました。
サブ用ノートPCをHP Pavilion dv6 Notebook PC(A7B42AV)に買い替えました。
主な仕様は、以下のようになっています。
- CPU:Intel® Core™ i7-2670QM CPU @ 2.20GHz
- グラフィック:AMD Radeon™ HD 7690M XT グラフィックス
- HDD:TOSHIBA MK5061GSYN(500GB)
- ディスプレイ:15.6インチワイドHDウルトラクリアビュー・ディスプレイ(1,366x768/最大1,677万色)
- OS:Microsoft Windows 7 Home Premium SP1(64Bit)
最初から4GBのメモリが載っていましたが、4GBのメモリを追加購入して8GBにしました。追加メモリの取り付けは、こちらのページを参照し、自分で行ないました。
追加したメモリは、CFDのELIXIR(D3N1333Q-4G/DDR3 PC3-10600 CL9 4GB JEDEC)というメモリです。
パソコン本体が¥69,900で、追加メモリが¥1,790でした。ノートPCやメモリは、ほんと安くなりましたね。
なかなかアップデートの通知が来なかったので、強制的にアップデートを認識させました。
8107から8112へ更新が終わったら、再度強制的にアップデートを認識させます。
8112から8773へのアップデートが完了したら、自動的に追加のアップデートが認識されました。
無事、すべてのアップデートが完了しました。3つの更新プログラムをインストールしたので、40分ぐらい掛かってしまいました。
アプリ「au Wi-Fi接続ツール」は、最新版になっていれば使用可能なようです。先日、このアプリの更新通知が来ていたので、最新版(Ver 1.0.2.0)にしてあります。
URBANO AFFAREでメール着信履歴を見た時に、9時間ずれて表示されるケースがあります。
Exchange Server 2010から送信されたメールが該当するので、Exchange Server 2010 から送信した外部へのメッセージの Date フィールドが +0000 で表記される事が影響しているようです。
メールの受信ボックスを表示させた場合は、時刻がきちんと表示されるので、着信履歴ではDateにある時刻をそのまま表示させているようです。
auのお客様センターに電話し、URBANO AFFARE担当と話をさせていただきました結果、
- そういった問い合わせは、今までにない。
- 現状、仕様としてどうすることもできない。
という事でした。
とりあえず、こういった事象があるという事を報告してくれるそうなので、そのうち修正されてくれると良いのですが・・・。
Office 365もExchange Server 2010を使用しているので、今回の現象が発生します。
アップデートの通知がなかなかこないです・・・。
前にやった強制的に通知を出す方法をやらないとダメ?。
でも、アップデートすると「au Wi-Fi接続ツール」のアプリが使用できないらしいので、アプリ側で対応するまでは、このままでも良いかな・・・と思ったりしています。
Movable Type スマートフォンオプションをインストールして使用していますが、一つのページにh1タグが複数あり、あまりよろしくないので修正しました。
アーカイブテンプレートのブログ記事で、
<h1 class="title entry-title">
<mt:if tag="EntryTitle">
<$mt:EntryTitle$>
<mt:Else>
タイトルなし
</mt:If>
</h1>
を下記のように修正。
<h2 class="title entry-title">
<mt:if tag="EntryTitle">
<$mt:EntryTitle$>
<mt:Else>
タイトルなし
</mt:If>
</h2>
Lark HYBRID COLLECTION キャンペーンでZippoが当たって、本日こんな感じで届きました。
Zippoと「ご当選、おめでとうございます!」の紙が1枚。
幾つかZippoを当てていますが、前よりも箱とか簡素化されてる気がします・・・。
クルマが当たってほしかったなぁ~(^^;;。