Internet Explorer 6 Service Pack 1 用セキュリティ問題の累積的な修正プログラム (KB832894)を適用すると、ユーザー名とパスワードの記憶形式が変更される為、このような現象が発生するようになります。
改めてユーザー名とパスワードを入力してパスワードを記憶するにチェックを入れれば正常に戻るようです。
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Internet Explorer 6 Service Pack 1 用セキュリティ問題の累積的な修正プログラム (KB832894)を適用すると、ユーザー名とパスワードの記憶形式が変更される為、このような現象が発生するようになります。
改めてユーザー名とパスワードを入力してパスワードを記憶するにチェックを入れれば正常に戻るようです。
Internet Explorerで別のサイトへのリンクをクリックした時にそのウィンドウで表示されると後で元の場所へ戻るのに苦労してしまう事があると思います。そのような時には下記の方法で別ウィンドウでリンク先のページを表示させると良いと思います。
【2010年4月21日追記】
リンクを新しいタブで開くには、Ctrlキーを押しながらリンクをクリックします。
インターネット上にあるカタログなどのデータが表になっていて、それを取り込んで保存したい場合があると思います。表を全選択してコピー、貼り付けをするとテキスト(文字)しかコピー出来ないので、レイアウトがバラバラになってしまい見づらいと思います。
Microsoft Office(Excel)がインストールされているパソコンであれば、表の上で右クリックをすると表示されるメニューに
Microsoft Excelにエクスポート
という項目がありますので、これをクリックすると表のレイアウト通りに取り込むことが出来ます。
あちこちのサイトにアクセスしていると、突然ウィンドウサイズを強制的に変更されて迷惑?に感じたりする事があります(-_-;)。
また、コンテンツを作成している時に、ブラウザのサイズを変更して「どんな風に表示されるのか」確認したい時もあると思います。
そんな時は、Internet Explorerのアドレス入力欄にjavascript:resizeTo(1024,768)
と入力してEnterキーを入力すると、ウィドウサイズが指定した大きさに変わります。
上の例の場合、幅:1024ピクセル、高さ:768ピクセルになりますので、この数値を自由に変更すると好みのウィンドウサイズになります。
Internet Explorerのアドレス入力欄にあるInternet Explorerの小さなアイコンをメニューバーにあるお気に入りにドラッグ&ドロップするとお気に入りに追加できます。
「セキュリティの警告」というポップアップウィンドウが表示されますが、「はい(Y)」をクリックして大丈夫です。