パソコンで目覚まし時計みたいなことをしてみる

Windows 7のパソコンが、目覚まし時計替わりになるかな?という実験を兼ねた記事です。

使用するのは、Windows 7の標準機のであるタスクスケジューラとWindows Media Playerです。

  1. 予めWindows Media Playerで再生リストを作成しておきます。例として、「自動再生リスト(music)」という再生リストを作成しました。
  2. コマンドプロンプトを開いて、C:¥Program Files¥Windows Media Playerに移動します。
  3. 以下のコマンドを実行して、Media Playerが起動し、再生リストが再生されるかを確認します。
    wmplayer.exe /play /close "C:¥Users¥[ログオンユーザー]¥Music¥Playlists¥自動再生リスト(music).wpl"
    (wmplayer.exeのコマンドラインオプション「/close」は、最近のWindows Media Playerでは無効となっているようです。)
  4. 確認が出来たら、タスクスケジューラを起動します。
    スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→タスクスケジューラ
  5. 右ペインにある「タスクの作成...」をクリックします。
    task-1.png
  1. 名前に適当な、わかりやすい名前を入力します。
    task-2.png
  2. トリガーのタブに移動し、新規ボタンをクリックします。
  3. 毎日6時に実行する場合は、下図のような設定にします。
    task-4.png
    平日のみ実行したい場合は、下図のように設定ます。
    task-5.png
  4. 操作タブに移動し、新規ボタンをクリックします。
  5. 参照ボタンをクリックし、C:¥Program Files¥Windows Media Playerにあるwmplayer.exeを選択します。引数の追加の入力欄に手順3で確認したコマンドの引数部分"C:¥Users¥[ログオンユーザー]¥Music¥Playlists¥自動再生リスト(music).wpl"を入力して、OKボタンをクリックします。
    task-7.png

以上のような設定で、設定した時刻になればWindows Media Playerが起動し、自動再生リストが再生されます。

パソコンをスリープにする設定をしている場合は、条件タブにある「タスクを実行するためにスリープを解除する」にチェックを入れると、スリープが解除されてタスクが実行されます。
task-8.png

再生リストの再生が終わったらWindows Media Playerが自動的に終了させることが出来ない為、自分で操作をして終了させるか、特定の時間になったらWindows Media Playerを強瀬終了させることで対応するしかないようです。指定の時間になったらtaskkillコマンドでWindows Media Playerを強制終了させるには、操作の内容を下図のように設定すれば可能です。
task-9.png

なお、Windows 10のパソコンでも想定通りに動きました。

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