「IMPREZA」と一致するもの

impreza MAGAZINEとREV SPEEDを購入

DSC01738.jpg

impreza MAGAZINE (インプレッサマガジン) 2007年 07月号とREV SPEED (レブスピード) 2007年 07月号を購入してきました。

ラヂエーター交換するのはお金がかかるから、クーラント交換でもしようかな?と思ったり・・・。

サーキットを走ったりするので、2層式のアルミラジエーターが欲しいですねぇ・・・(^^ゞ。

この手の雑誌には、間違いがあったりすることもあるので、全ての情報を鵜呑みにするのは危険かもしれません・・・(^^;;。

SUBARU IMPREZA WRX STI spec C TYPE RA 2005

昨日の17日に特別仕様車が正式に発表されましたね。

SUBARU IMPREZA WRX STI spec C TYPE RA 2005は、お値段が380万円という事で、諸費用込みで400万円の大台を超えてしまいますね(^_^;)。

spec Cだと屋根の軽量化により、強度が落ちているようなので、スキーキャリアとかつけられなくなるのがネックなんですよね。軟弱な私が購入するとしたら、普通のSTiバージョンになると思いますが、先立つものがありません(・・;)。

IMPREZA S203

IMPREZA S203が発表されたというニュースを見たので、SUBARU オフィシャルWEBサイトにアクセスしてみて、どういう仕様なのか見てみました。

吸排気系を強化して、専用のコンピュータをつけて馬力を上げてきたというのは、オーソドックスなチューニング手法ですが、クランクシャフト、コンロッド、ピストンのバランス取りをしてあるというのは、パワーアップには直接結びつかないけど、エンジンフィーリングのアップにつながるので、ちゃんとやってあればかなり良い感じでのエンジンになっているでしょうね。

専用260km/h表示のメーターがついていますが、180km/hリミッターがある限り飾りでしかないんですよね・・・(・・;)。280馬力自主規制はやめたけど、こっちの自主規制はどうなるんでしょうかね・・・(・_・?)。

足回り関係は、インプレッサの足回りをチューニングする時の定番メニューのような感じですね。リア・ラテラル・リンクとかリア・トレーリングリンクをピロボールブッシュに交換するけど、フロント・ロアアームのブッシュはピロにしなくても良いんですかね?。タイヤサイズがアップして、グリップが上がってくるとブッシュなどに負荷が掛かってくると思うので、最低でも強化ブッシュとかにしてくれるとフロントの追従性が上がるような気がします。ボディ剛性がちゃんとしていれば、ブッシュを強化しても乗り心地が最悪になるという事は、無いと思いますが・・・?。

ドライカーボン製のフロントアンダースカートがついていますが、何か障害物に当たった時に金銭的にも痛い目に遭いそう・・・(~_~;)。どうせならカーボンボンネットもつけちゃえば良かったのに・・・(笑)。

以上、試乗もしていないのに、スペックから勝手に書き綴ってみました・・・(^^ゞ。

IMPREZA Sedan WRX STi spec C TYPE RA

300台限定でSUBARU-IMPREZA Sedan WRX STi spec C TYPE RAが販売開始されました。Spec Cに内外装の様々なパーツが取り付けられて25万円アップとなり365万4000円だそうです(*_*;。

特別色としてソリッドレッドが選べるようですが、赤は色褪せが目立つ色だから敬遠されるような・・・。それとインプレッサといえば、白か青という個人的な固定観念が・・・(^^;)。

WR-Limited 2004

スバルからWRCラリー・ジャパン開催記念という事でレガシィとインプレッサの特別仕様車が発表、販売開始されました。

SUBARU-IMPREZA 2003 V-Limited

  • 投稿日:
  • 更新日:
  • カテゴリ:
  • タグ:

2003 WRCドライバーズチャンピオン獲得記念特別仕様車というV-Limitedが発表されました。

STiモデルは555台限定で、普通のWRXモデルは期間限定という事のようです。

Yahoo

  • 投稿日:
  • 更新日:
  • カテゴリ:

xoopsで作成したサイトをYahoo! JAPANへ登録申請をダメもとで出してみたらOKがでたみたい。数日後にはディレクトリで公開されるでしょうから少しはアクセスが増えるかも?。

A'PEXi REV/SPEED METER

23.jpg

A'PEXi REV/SPEED METERを取り付けました。 メーカーでは動作未確認でしたが、何の問題もなく正常に動作しました。純正のスピードメーターは誤差があると言われていますが、純正のスピードメーターで130km/hを指している時に、A'PEXiのメーターでは125km/hを表示しています。 A'PEXiのメーターが100%正確だとは言えないですが、車速信号のパルスから計算しているのと、この程度のスピードではタイヤのスリップ率も無視出来る範囲であると思いますので、ほぼ間違いのない表示をしていると思います。

DUNLOP GRASPIC HS-3

skiに行く時にはやっぱりスタッドレス・タイヤでしょう。

せっかく4WDの車に乗っているのだから、スタッドレス・タイヤで快適にskiに行きたいですからね。 最近流行の簡単に装着できるチェーンだと2?3万円します。それに対してスタッドレス・タイヤは7~8万円で購入できます。

1シーズンに何度もskiに行く人には、断然スタッドレス・タイヤをお勧めします。 寒空の下でチェーンを捲く作業を何度もする事を考えただけでも鳥肌が立っちゃうでしょ?。

でも、スタッドレスタイヤは万能ではありませんので、過信して無茶な事はしないように注意しましょう。

skiに行くのに安いスタッドレス・タイヤという事で雑誌の広告で探して購入したのがDUNLOP GRASPIC HS-3(205/50-16)。

このスタッドレス・タイヤで草津、苗場、岩原とskiに行きました。苗場に行く時に、月夜野から苗場まで雪の降る中を1999年02月05日の夜に三国峠を越えました。道路はまだ凍結していなくて、新雪が積もりつつある状況でしたので、ぜんぜん問題なく走行する事が出来ました。それに、視界が急に悪くなって急ブレーキを踏んだ時もABSが動作する事無く止まる事が出来ました。

前にSILVIAで使用していたYOKOHAMAのGURDEXと比べると、タイヤノイズが大きいように感じます。もともと、Imprezaはタイヤノイズが大きいので高速道路を走行して100km/hぐらいで走行する時は、ステレオのボリュームを3?4大きくせざるを得ない状況になります。