「USB」と一致するもの

iPhone 7に機種変更

iPhone7-001.jpg

ずっとiPhone 5Sを使っていました。特に不満な点も無く、壊れてしまったわけでもないのですが、何となく気分でiPhone 7に機種変更してみました。

色は、ジェットブラックで容量は128GBのモデルです。

auで機種変更したんですが、おまけとして

  • モバイルバッテリー(ANKER)
  • Bluetoothのヘッドセット(Logitec)
  • USBケーブル(メーカー不明)

をいただきました。

Windows PE 5.0でPCを起動できる環境を作成する

Windows PEで起動して、Symantec Ghost Solution Suiteでバックアップを取得という事をしています。今使っているWindows PEは、Windows 7用のWindows AIKで作成したので、Windows PE 3.0というバージョンということになります。

Windows PEのバージョンを新しくすれば、処理が早くなるかもしれないですし、デバイスを認識しなくてドライバーを追加というケースも減るかもしれないので、Windows PE 5.0で環境を作成し直してみることにしました。

管理者必携のトラブルシューティングツール「Windows PE 5.0」の起動用USBメモリを作成するを参考にして、作業をしました。

Windows-ADK-001.png

Windows 8.1 用 Windows アセスメント デプロイメント キット (Windows ADK)のインストール中、必要なファイルをダウンロードしてきますが、それが結構時間が掛かります。

ghost32.exeは、mountフォルダー内のWindows¥System32に保存してます。

Odyssey Access Clientが意外と曲者

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Odyssey Access Clientをインストールしているパソコンに、USB接続等のデータ通信端末を接続しても、ネットワークに正常に接続できない状況になったりします。

データ通信端末がネットワークに接続する際に、Odyssey Access Clientの認証プロセスが起動して、認証が出来ずに接続できないというのが原因の模様。

ネットワークのプロパティを開き、ネットワークアダプタのプロパティでJuniperとかOdysseyといった名前のついた物のチェックを外して無効化すると、認証で邪魔されず接続できるようになります。

他にも原因がある場合があると思いますが、こういうケースもあるという事で・・・。

【Windows 7】 USBのセレクティブ サスペンドの設定を無効化

Windows 7の電源設定に「USBのセレクティブ サスペンドの設定」という項目があり、デフォルトで有効となっています。

Windows_7_USB.png

この状態だと、サスペンドから復帰した時にUSBのハードディスクが認識されなくなったり、認識されるのに時間がかかってしまったりします。

Drobo SGNとASUS P8Z68-V PROのUSB

Drobo SGNをASUS P8Z68-V PROのUSB 2.0ポートに接続すると、Windows 7のイベントログに下記のようなエラーログが出力されます。

ログの名前:         System
ソース:           Disk
日付:            2013/01/19 06:08:56
イベント ID:       11
タスクのカテゴリ:      なし
レベル:           エラー
キーワード:         クラシック
ユーザー:          N/A
コンピューター:       cosmos
説明:
ドライバーは \Device\Harddisk4\DR4 でコントローラー エラーを検出しました。
イベント XML:

  
    
    11
    2
    0
    0x80000000000000
    
    28058
    System
    cosmos
    
  
  
    \Device\Harddisk4\DR4
    0E01800001000000000000000B0004C003010000000000000000000000082D000000000000000000AA0B000000000000FFFFFFFF0600000058000000000000000000061208000010000000003C00000000000000000000008008F50C80FAFFFF000000000000000010F05B1180FAFFFF0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
  

ZuneでIS12Tと同期が出来なくなった

IS12TをUSBケーブルで接続しても、「がデバイスを使用しています。同期の状態を確認するには、使用中のプログラムを終了してください。」というメッセージが表示されて、同期が正常にできない状態になってしまいました。

20130119-01.png

調べてみると、LISMO Portをインストールすると、スタートアップに登録されるLPStation.exeとZuneの相性が悪いようです。

【Windows 7】 新規インストールする際のTIPS

Windows 7を新規にインストールする際に、コンピューター名やユーザーを追加する必要がありますが、応答ファイル(autounattend.xml)を作成し、それを読み込ませる事でそういった作業を省くことが可能です。

応答ファイルを作成するには、Windows® 7 用の Windows® 自動インストール キット (AIK)をダウンロードして、インストールします。

作成した応答ファイルをUSBメモリーのルートフォルダに保存します。そのUSBメモリーを、Windows 7をインストールする際にPCに挿しておきます。こうしておくと、Windows 7のインストーラーが、自動的に応答ファイル(autounattend.xml)を読み込んで設定を自動的にしてくれます。

応答ファイルの名前がautounattend.xmlではなく、unattend.xmlというように違うと読み込んでくれず、自動的に設定がされないので、注意する必要があります。

ノートPCでUSB 2.0のポートが一つしかない場合があります。外付けDVD-ROMドライブをUSB 2.0のポートに接続し、USBメモリーをUSB 3.0のポートに接続した場合、Windows 7のインストーラーがUSB 3.0を認識できず、応答ファイルが読み込まれません。

また、USBメモリーのルートフォルダに、ハードディスクコントローラーのデバイスドライバーを保存しておくと、自動的に読み込んでくれているようです。

P8Z68-V PRO BIOS 3402へアップデート

P8Z68-V PROのBIOSを3402へアップデートしました。

ISRTを使用しているので、下記の手順でアップデートを実施。

  1. BIOS 3402のファイルをダウンローし、ZIPファイルを解凍。
    (ASUS P8Z68-V PROダウンロードのページからダウンロード。)
  2. 解凍して作成されたP8Z68-V-PRO-ASUS-3402.ROMをUSBメモリーへコピー。
  3. インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーを起動し、ISRTをオフに変更。
  4. Install version Intel Rapid Storage Technology driver のVer.10.8.0.1003をダウンロードしてインストール。
    (こちらのページで使用しているOSを選択して、該当するドライバーをダウンロード。)
  5. 再起動し、BIOS設定画面に入ってBIOSをアップデート。
    (Advanced Mode→ASUS EZ Flash Utility)
  6. 再起動後、再度BIOS設定画面に入り、F5キーでデフォルト値を読み込む。
  7. SATAのモードをRAIDへ変更。
  8. インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーを起動し、ISRTをオンに変更。

ちなみに、BIOSをアップデートしたら、PCの起動時間が短く(早く)なったような気がします。