Windows 7の電源設定を一括で簡単に設定する必要が出てきたので、powercfg.exeでどんな事ができるのか調査中です。
とりあえず、-QHのオプションスイッチで全設定内容をテキストに吐き出してみました。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
Windows 7の電源設定を一括で簡単に設定する必要が出てきたので、powercfg.exeでどんな事ができるのか調査中です。
とりあえず、-QHのオプションスイッチで全設定内容をテキストに吐き出してみました。
自宅PCのハードウェア構成を変更しました。
マザーボード : ASUS P8Z68-V PRO
CPU : Intel® CORE i5 2500K
メモリ : UMAX Cetus DCDDR3-8GB-1333 × 2
HDDやビデオカード等のその他のパーツは、変更の必要が無いので前のままです。
IS12Tを使ってみてのインプレッションです。
IS02と比べると、非常に軽く感じます。キーボードが無い分、軽くなるので当然かもしれません。
IS02T:123mm×66mm×12.9mm
IS12T:118mm×59mm×10.6(13.3)mm
というように、若干IS12Tの方が小さいですが、ほぼ同じぐらいの大きさです。
比較的掌が大きい(指が長い)方なので、片手で持って操作するのは苦ではありません。ただし、液晶下部にある「戻るボタン」「スタートスタートボタン」「検索ボタン」を押すのに少し力がいるので、この3つのボタンを押す時は、もう片方の手の指で押すようにしています。
また、文字入力する際にカーブフリックを使おうとする場合も、両手を使った方が操作しやすいと感じました。
DVDドライブ(Pioneer DVR-216BK)が壊れたので、Pioneer BDR-205BKに交換しました。
Pioneer DVR-216BKは、どのCD、DVDを入れても認識しないという状態でした。
普通ディスクを入れるとディスクが回転する音がしますが、それがしなかったのでスピンドルモーターが壊れたようです。
アクセスランプは点灯していたので、読み取り部分は機能していたと思います。
これでBlu-rayディスクが再生できるようになったので、DISCASで借りる時にBlu-rayを選択できるようになりました。
Pioneer BDR-205BKは、3Dの再生には対応していません。そもそも、3D再生には興味ないですが・・・(^^;;。
Pioneer BDR-205BKのFirmwareを探してみましたが、アメリカのサイトでしか発見できず・・・。
デバイスマネージャーで確認したら、Firmwareは1.08で最新でした。
Windows 7のブートドライブをRAIDからAHCIへ変更した場合、正常に起動しなくなるので、レジストリを編集して設定を変える必要があります。深く考えず、変更してWindows 7が起動しなくなり、ちょっと焦りました(^^;;。
レジストリエディタで
HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Services¥Msahci
にあるStartの値を0に変更するとWindows 7が正常に起動するようになりました。
レジストリを変更する方法や変更内容の詳細は、ブート ドライブの SATA モードを変更した後で Windows 7 または Windows Vista ベースのコンピューターを起動すると、エラー メッセージ "STOP 0x0000007B INACCESSABLE_BOOT_DEVICE" が表示されるに詳しく記載されています。レジストリエディタを使用したくない場合、Fix itを使用すれば大丈夫だと思います。
AHCIに変更後、SATAポートに接続したCD(DVD)ドライブが認識しなくなったら、ドライバーをインストール(更新)すれば認識されるようになります。Intel系のマザーボードであればこちらにある最新のドライバーを使用すれば良いと思います。
Microsoft Ofiice 2010 SP1が公開されたので、近々仕事でやる事が増えると予想されるので、色々とメモしておきます。
Microsoft Knowledge Base:Office 2010 SP1 の説明
ダウンロードページ:Microsoft Office 2010 Service Pack (32 ビット版): KB2460049
SP1統合済みのisoイメージは、VLSCからダウンロード出来ない模様・・・。
今後のため、SP1統合済みのDVDを作成できるか要調査。統合できない場合、解凍済みファイルをUpdateフォルダに入れる事で対応かな?。
MicrosoftのボリュームライセンスセンターでダウンロードできるVisio 2010は、Premiumのキーが埋め込まれているので、Standardを複数のPCにインストールしようとすると、ちょっと面倒なことになります。
イントラネットにKMSサーバを構築している場合、StandardのKMSキーをOCTで設定しておけばインストール後の手間が省けると思います。
以下、インストールまでの手順になります。
MSがOffice 2010で日本語フォント環境を強化 - ニュース:ITpro
昨日、知りました・・・(汗)。
仕事関係のPCは、JIS90互換という事で決まっているので、Microsoft Office JIS90 互換フォントを入れることにしました。
「HG丸ゴシックM-PRO」「HG明朝E」「HGゴシックE」「HG創英角ポップ体」「HG創英角ゴシックUB」が仕事で使う頻度が高いかどうか、そこはちょっと疑問が残りますが・・・。
Office 2003/2007でJIS 2004フォントにしたい場合は、Microsoft Office JIS2004 互換フォントをインストールすると良いようです。
仕事で富士通のFMVにWindows 7 Professionalをインストール(セットアップ)しています。
付属のドライバーCDからドライバーやユーティリティをインストールしているので、すんなり終わるはずだったのですが、一つだけ不明なデバイスが消えない状態に・・・。
セットアップの対象は、A4(A8290)とB5(R8290)のノートPCで、不明なデバイスは以下のようになっています。
ネットで色々調べてみると、IndicatorUtilityのデバイスドライバーである事がわかりました。ユーティリティソフトをインストールしても、デバイスドライバーが正常にインストールされないという現象が発生するようです。
デバイスマネージャからドライバーの更新をして、ドライバーディスク内のドライバーを指定することで、不明なデバイスではなくなりました。
Movable Type 5.01 最新記事フィード(atom.xml)のデフォルトテンプレートは、全文配信するようになっていますが、続きを読むという形式に変更してみました。
そのうち気が変わって、また全文配信するかもしれません・・・(^^;;。