「CD」と一致するもの

【au IS12T】インプレッション

IS12Tを使ってみてのインプレッションです。

大きさや重さ

IS02と比べると、非常に軽く感じます。キーボードが無い分、軽くなるので当然かもしれません。

DSC05708.jpg

IS02T:123mm×66mm×12.9mm
IS12T:118mm×59mm×10.6(13.3)mm
というように、若干IS12Tの方が小さいですが、ほぼ同じぐらいの大きさです。

比較的掌が大きい(指が長い)方なので、片手で持って操作するのは苦ではありません。ただし、液晶下部にある「戻るボタン」「スタートスタートボタン」「検索ボタン」を押すのに少し力がいるので、この3つのボタンを押す時は、もう片方の手の指で押すようにしています。

また、文字入力する際にカーブフリックを使おうとする場合も、両手を使った方が操作しやすいと感じました。

Pioneer BDR-205BK

DVDドライブ(Pioneer DVR-216BK)が壊れたので、Pioneer BDR-205BKに交換しました。

DSC05683.jpg

Pioneer DVR-216BKは、どのCD、DVDを入れても認識しないという状態でした。

普通ディスクを入れるとディスクが回転する音がしますが、それがしなかったのでスピンドルモーターが壊れたようです。

アクセスランプは点灯していたので、読み取り部分は機能していたと思います。

 

これでBlu-rayディスクが再生できるようになったので、DISCASで借りる時にBlu-rayを選択できるようになりました。

Pioneer BDR-205BKは、3Dの再生には対応していません。そもそも、3D再生には興味ないですが・・・(^^;;。

 

Pioneer BDR-205BKのFirmwareを探してみましたが、アメリカのサイトでしか発見できず・・・。

デバイスマネージャーで確認したら、Firmwareは1.08で最新でした。

【Windows 7】RAIDからAHCIへ変更した場合

Windows 7のブートドライブをRAIDからAHCIへ変更した場合、正常に起動しなくなるので、レジストリを編集して設定を変える必要があります。深く考えず、変更してWindows 7が起動しなくなり、ちょっと焦りました(^^;;。

レジストリエディタで
HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Services¥Msahci
にあるStartの値を0に変更するとWindows 7が正常に起動するようになりました。

Windows7-001.png

レジストリを変更する方法や変更内容の詳細は、ブート ドライブの SATA モードを変更した後で Windows 7 または Windows Vista ベースのコンピューターを起動すると、エラー メッセージ "STOP 0x0000007B INACCESSABLE_BOOT_DEVICE" が表示されるに詳しく記載されています。レジストリエディタを使用したくない場合、Fix itを使用すれば大丈夫だと思います。

AHCIに変更後、SATAポートに接続したCD(DVD)ドライブが認識しなくなったら、ドライバーをインストール(更新)すれば認識されるようになります。Intel系のマザーボードであればこちらにある最新のドライバーを使用すれば良いと思います。

Office 2010 SP1

Microsoft Ofiice 2010 SP1が公開されたので、近々仕事でやる事が増えると予想されるので、色々とメモしておきます。

Microsoft Knowledge Base:Office 2010 SP1 の説明

ダウンロードページ:Microsoft Office 2010 Service Pack (32 ビット版): KB2460049

SP1統合済みのisoイメージは、VLSCからダウンロード出来ない模様・・・。

今後のため、SP1統合済みのDVDを作成できるか要調査。統合できない場合、解凍済みファイルをUpdateフォルダに入れる事で対応かな?。

Visio 2010

MicrosoftのボリュームライセンスセンターでダウンロードできるVisio 2010は、Premiumのキーが埋め込まれているので、Standardを複数のPCにインストールしようとすると、ちょっと面倒なことになります。

イントラネットにKMSサーバを構築している場合、StandardのKMSキーをOCTで設定しておけばインストール後の手間が省けると思います。

以下、インストールまでの手順になります。

  1. ダウンロードしたisoファイルにすぐにアクセスできるように、仮想CD(DVD)ユーティリティをインストールしておきます。
  2. isoファイルを仮想ドライブへマウントします。
  3. コマンドプロンプトを開き、下記コマンドを実行します。(仮想ドライブがRドライブと想定)
    R:¥setup.exe /admin
  4. 使用許諾契約とユーザーインターフェイスをクリックし、別のプロダクトキーを入力するを選択します。
    OCT_VISIO.png
  5. プロダクトキーにVisio 2010 StandardのKMSキーを入力します。
    Professionalの場合は、それ用のKMSキーを入力します。
    KMSキーは、Office 2010 KMS クライアントキーを参照。
  6. ファイル→名前を付けて保存で適当な名前を付けてMSPファイルを保存します。

Office 2010の日本語フォント

MSがOffice 2010で日本語フォント環境を強化 - ニュース:ITpro

昨日、知りました・・・(汗)。

仕事関係のPCは、JIS90互換という事で決まっているので、Microsoft Office JIS90 互換フォントを入れることにしました。

「HG丸ゴシックM-PRO」「HG明朝E」「HGゴシックE」「HG創英角ポップ体」「HG創英角ゴシックUB」が仕事で使う頻度が高いかどうか、そこはちょっと疑問が残りますが・・・。

Office 2003/2007でJIS 2004フォントにしたい場合は、Microsoft Office JIS2004 互換フォントをインストールすると良いようです。

FUJITSU FMVにWindows 7

仕事で富士通のFMVにWindows 7 Professionalをインストール(セットアップ)しています。

付属のドライバーCDからドライバーやユーティリティをインストールしているので、すんなり終わるはずだったのですが、一つだけ不明なデバイスが消えない状態に・・・。

セットアップの対象は、A4(A8290)とB5(R8290)のノートPCで、不明なデバイスは以下のようになっています。

  • A8290:Intel CH9M LPC Interface Controller - 2919
  • R8290:Intel ICH9M-E LPC Interface Controller - 2917

ネットで色々調べてみると、IndicatorUtilityのデバイスドライバーである事がわかりました。ユーティリティソフトをインストールしても、デバイスドライバーが正常にインストールされないという現象が発生するようです。

デバイスマネージャからドライバーの更新をして、ドライバーディスク内のドライバーを指定することで、不明なデバイスではなくなりました。

最新記事のフィード

Movable Type 5.01 最新記事フィード(atom.xml)のデフォルトテンプレートは、全文配信するようになっていますが、続きを読むという形式に変更してみました。

そのうち気が変わって、また全文配信するかもしれません・・・(^^;;。