私がメインで使っている銀行は、三菱東京UFJ銀行です。以下の内容は、他の銀行では違う点もあると思います。
自分の銀行口座にお金を預ける場合、銀行の支店やATMコーナーにあるATMで、特定の時間内であれば手数料は掛かりません。
でも、近くに支店とかATMコーナーが無い場合、わざわざ移動するのが面倒なので、コンビニのATMで預ける事があると思います。しかし、コンビニATMでは、手数料が掛かってしまいます。データのやり取りをするので、システムの使用料的なものが掛かっているんだろうなぁとは思いますが、なんとなく腑に落ちない・・・。
三菱東京UFJ銀行のAndroid用アプリはありましたが、nexus7には未対応でした。
このブログ記事を書いている時のアプリのバージョンは、3.00となっていました。
ダウンロード先 : 三菱東京UFJ銀行
三菱東京UFJ銀行からメールが届き、ケータイアプリバンキングが平成25年7月13日21時に終了するとの事です。
スマートフォンが人気のご時世ですので、ガラケー向けのサービス(アプリ)が終了するのは、仕方がないかな?と思います。しかし、三菱東京UFJダイレクトのスマートフォン用アプリは、Android用とiPhone用しかないので、Windows PhoneであるIS12Tではアプリが使用できません。
【参考】三菱東京UFJ銀行提供の公式アプリ(Android)
【参考】三菱東京UFJ銀行提供の公式アプリ(iPhone)
スマートフォン用のサイトも対応OSは、iOS4、iOS5、Android2.1、Android2.2、Android2.3というようになっています。しかし、IS12Tのブラウザ(IE)でアクセスしてもログインや振り込みが可能でした。画面の表示もこれといって変な部分もなかったので、出先で振り込みをするような状況になっても大丈夫そうです。
使っている携帯電話(URBANO AFFARE)でEdyを使っていて、ケータイアプリバンキングでもチャージをしていましたが、じぶん銀行のアプリでチャージする機会の方が多かったので問題なしです。
au W54S、W54SA、W56Tで三菱東京UFJのケイタイアプリバンキングを使ってEdyチャージを行うとエラーが発生する不具合があるそうです。
そのため、現在ケイタイアプリバンキングのダウンロードが出来なくなっています。
アプリ起動時に表示されるメッセージは、ほとんど見ずにそのままスルーしていましたが、今日は偶々注意して見てみたらそんなメッセージが表示されていました(^^;;。
W54Sに変更してからは、残高照会ぐらいしか使っていなかったのも、気がつかなかった要因かもしれません。
不具合の原因は、プラットフォームがKCP+に変わった影響かもしれませんね。
東京三菱銀行のネットバンキングを利用しています。振込みなどの面倒な手続きは、パソコンでするようにしていますが、出先で残高の確認をしたい時には、携帯電話(DoCoMo F900iC)のiアプリ(ケータイアプリバンキング)を利用しています。
そのiアプリが新しくなって、Edyチャージが出来るようになりました。今まではクレジットカードからチャージしていましたので、クレジットカードの利息とか手数料が掛かっていましたが、ケータイアプリバンキングでのチャージでは手数料は無料なのでちょっとだけお得になりました。
詳しい事は、三菱東京UFJダイレクト Edyチャージでどうぞ。