節電を強く意識するようになってから、自宅のパソコンの消費電力が気になりました・・・。
ワットモニターとかワットチェッカーという名前で、電圧や電流、電力などを計測する製品がありますが、私としては電力だけわかれば良いので、こちらのワットメーター付き電源タップが安くてお買い得な気がして購入してみました。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
節電を強く意識するようになってから、自宅のパソコンの消費電力が気になりました・・・。
ワットモニターとかワットチェッカーという名前で、電圧や電流、電力などを計測する製品がありますが、私としては電力だけわかれば良いので、こちらのワットメーター付き電源タップが安くてお買い得な気がして購入してみました。
本日、auショップからIS02が戻ってきたという連絡があったので、引き取りに行ってきました。
修理報告書を見たら、「電源回路の故障で基盤交換」というような事が書かれていました・・・。ん?。新品交換じゃないの?。
修理前後でIS02の製造番号が変わっているので、新品交換されたような気もしますし・・・。何だか訳わかんないっす(・・;)。
プチプチとメールや無線LANの設定をしていきます(^^;。
仕事から帰ってきてパソコンとつなげて同期しようとしたら、「このデバイスは同期できません」みたいなメッセージが表示されたので、リセットしてみました。
そしたら、IS seriesのロゴが表示された状態のままで、起動できなくなりました・・・。
初期不良?。
明日、仕事が終わったら購入したビックカメラへ行ってみます。
au W43Sからau W54S(ベルベットブラック)に機種変更しました。
正確に言うと、機種変更ではなくて機種追加というみたいですが・・・(^^ゞ。
W54Sを購入する前に、auショップの店員さんに
「電源が切れたり、キーのバックライトが点灯しなくなるといった不具合がありますが、それでもこの機種でよろしいですか?」
という事を確認されました。
それから、「2008年2月27日に2回目のソフトウェアアップデートが公開されますが、それでも不具合が直らないかもしれません」といった事も確認されました。
W54Sの機種変更価格は¥15,750(税込)で、そこからポイントを使い支払った金額は¥12,075(税込)でした。
自宅で使用しているPCの電源スイッチを押しても、うんともすんとも言わず電源が入らなくなりました・・・(・・?。
電源が供給されていればマザーボード上にある緑色のランプが点灯するのですが、それが消えたままになっているので電源ユニットの故障だろうと見当をつけました。
AntecのNeo Power 480という電源ユニットを使用していますが、これを使い始めたのがいつなのか検索してみると、Pentium4 3.40E GHz (ti-web.net blog)のエントリがヒットしました。
エントリの日付が2004年11月末ですので、2年10月ぐらい使用している計算になります(^^;;。
これだけ使用していれば、壊れてしまってもしようがないなと諦めもつきますね(^^ゞ。
電源電卓という便利なサイトがあったのですが、いつの間にか無くなってしまっていました・・・。
調べ物をしていてASUSのサイトへアクセスしたら、電源電卓のようなページがありましたのでメモ。
ASUSTeK Computer Inc.-Support-
製品によって消費電力が微妙に違ってくると思いますが、電源を選ぶ時の参考になると思います・・・。
デジカメ(SONY DSC-F717)が壊れてしまったようで、ちゃんと撮影できなくなってしまいました(T_T)。
電源をoff/onしても、リセット・ボタンを押しても、ダメでした。
SONY Cyber-shot | DSC-W30かSONY Cyber-shot | DSC-T9のどっちかを買おうかな?と思ってます。
パソコンを自作していて、どれぐらいの容量の電源を購入すれば良いのかわからない時には、電源ユニット・ケースの知識と実践にある電源電卓を使用すると便利です。
秋葉原に行って、ケース用のファンだけを購入するつもりだったのですが、Pentium4 3.40E GHz(Socket 478/Prescott)も購入していました(^^ゞ。
それから、使用していた電源がSeasonic SS-300AGXという物で、これだと容量が足りなくなると思いましたので、NeoPower 480という電源も購入しました。
この電源は、内部の電源ケーブルが抜き差しできるので、不要なコードがケース内部で邪魔にならなくて良いなと、前から気になっていた電源でした。
ファンも120φと大き目の物で静かな部類だと思います。
デスクトップパソコンのリチウム電池を交換しましたが、ノートパソコンにもリチウム電池が内蔵されていて、これの壽命がくると正常に起動しなくなったりします。でも、市販されているような形状のリチウム電池ではないので、自分で交換用のリチウム電池を用意して交換するというのは、容易ではないと思います。
こういう時はメーカーに修理に出すしかないと思いますが、駄目元でメーカーに部品だけ購入できないか訊いてみると良いかもしれません。
ASUS P4C800-E Deluxeを使用しているパソコンの電源を入れたら、Windows XPが起動しなくなっていました。
再起動してBIOSの設定を確認すると、RAID1を組んだハードディスクから起動するようになっていたのが、テンポラリ用に使用しているIDEのハードディスクから起動するような設定に変わってしまっていました。
ひとまずBIOSの設定を変更、保存して再起動すると、Windows XPが起動しましたので、ハードウェア上の故障ではなさそうです。
また、時計が1時間程遅れてしまっていたので、マザーボード上にあるリチウム電池が原因ではないかと思いました。
リチウム電池は特別な物ではなく、ポータブルゲーム機や電子手帳でも使用されている物ですので、コンビにでも購入可能です。
これで直ったかどうか、数日様子を見ないと分からないのですが、多分直っていると思います・・・(^^ゞ。
元々ケースに付属していた電源は、Seventeam ST-300BLでケースに付属している電源にしては良い物だと思っていたので、そのまま使用していました。
パソコンを起動した直後は、騒音はそれ程大きくはないのですが、しばらくして電源が暖まるとファンの音がすごく大きくなり、キーンという高周波のノイズも発生する状態です。
使用期間が長く老朽化しているのと、マザーボードやCPUを交換して消費電力が多くなった為に負担も大きくなったせいだと思います。
以前はSeventeamの電源は静かな部類だったのですが、最近では必ずしも静かな電源というわけでもないようですので、これをきっかけに静かな電源に交換する事にしました。
インターネット上で静かな電源に関する情報を色々と探してみた結果、価格が手ごろで静かなものらしいSeasonic SS-300AGXを購入してきました。
交換してみた結果、かなり静かになりました。
Seasonic SS-300AGXは、温度や負荷によってFANの回転数をコントロールしているのですが、その弊害として起動直後の電源FANの回転数が低すぎて、Asus PC Probeで時々エラーが発生するようになりました。
起動してしばらくすると電源Fanの回転数が約1400rpmで安定しているようで、Asus PC Probeのエラーは発生しなくなります。
インプレッサ純正のエアフロセンサーは、キノコ型(剥き出し)のエアフィルターを取り付けた場合、ブーストアップをした場合に故障しやすいのでインフィニティ(Q45)用エアフロセンサーに交換する事にしました。ちなみに、Power-FCにはVG用エアフロのデータが入っていますが、エアフロの径が80Φとなり、純正の90Φよりも細くなってしまうので、インフィニティ用にしました。
交換するのに必要な部品は以下のようになります。
インフィニティ(Q45)用エアフロセンサー(日産純正:22680-61U00)
インフィニティ(Q45)用エアフロセンサーを接続する為のカプラー(アペックス:402-N002)
カプラーの配線は、左から下記のようになっています。