Movable Typeで一度検索して、すぐに検索すると
「現在検索中です。検索が終わるまでお待ちください。」
というメッセージが表示されるので、どうなっているのか調べたら、小粋空間: Movable Type の検索でエラーになる問題についてを見て、原因がわかりました。
Movable Type 3.3では、システムに負荷が掛かるのを防止するため、20秒以内に連続して検索できないという仕様になっているようです。
mtconfig.cgiにThrottleSeconds (秒数)という記述をすると、連続して検索できるまでの間隔を短く出来るようですが、
lib/MT/L10N/ja.pmにある
'You are currently performing a search. Please wait until your search is completed.' => '現在検索中です。検索が終わるまでお待ちください。',
という部分を
'You are currently performing a search. Please wait until your search is completed.' => 再度検索するには、20秒待ってから実行してください。',
というように変更しました。
あまり見かけないのですが、Fromにあるアドレスに出鱈目なドメインを設定しているスパムメールもありますので、そういったメールはメールサーバで拒否するように、設定を変更すると良いと思います。
sendmailの場合、sendmail.mcを以下のように修正します。
FEATURE(`accept_unresolvable_domains')dnl
↓
dnl FEATURE(`accept_unresolvable_domains')dnl
修正後、make -C /etc/mailとしてsendmail.cfを再作成します。
ページを分割するプラグインMTPaginateとダイナミック・パブリッシングを同時に使用すると
Smarty error: [in mt:35 line 27]: syntax error: unrecognized tag 'MTPaginate' (Smarty_Compiler.class.php, line 556)
というエラーが発生する。
テンプレートの再構築オプションですべてスタティックMTPaginateを使用しているテンプレートがスタティックになっているか確認する。
インプレッサをいじろうかと思い、エンジンを掛けようとしたら、ENGINE CHECKランプが激しく点滅・・・(・・;)。
A'PEXiのPower-FCというコンピュータのコマンダーでバッテリーの電圧を見たら、6Vしかありませんでしたので、バッテリーが完全にお亡くなりになっていました。
私の部屋にはラジカセとかコンポが無いので、FMとかAMのラジオを聴くことが出来ません(^_^;)。
「DJのお喋りとかはいらないけど、音楽がまったく無いのも寂しいな・・・」
と思ったので、Windows Media Playerで聴けるインターネットラジオから良さそうなところを探してみました。
あちこち探して、80'sの洋楽が流れているkixxnet.comという所に決定・・・。懐かしい音楽ばかり流れてきています(^^♪。
友達からパソコンのトラブルの相談を受けまして、ハードディスクの複製をするのが手っ取り早いと回答したものの、お金を掛けられないという事です(^_^;)。
お金を掛けられるのであれば、GhostとかDriveImageなどの市販ソフトを使用すれば簡単に出来るのに・・・。
インターネットで色々と検索してみた結果、Partition Saving: point d'entrée| entry pointを使えば出来そうな感じ。
パソコンのケースをALTIUM RS8 ATHENA SGMに交換したら、グラフィック(ビデオ)カードについているFANの音が凄く五月蝿く感じるようになりました。
グラフィックカードが新品の時は、そんなに五月蝿いと感じなかったので、FANが劣化してきて徐々に五月蝿くなり、ケースを交換してサイドパネルがメッシュになった事で、FANの騒音がよりわかりやすくなったという事だと思います。
使用しているグラフィックカードは、ELSA GLADIAC FX 731 128MBというもので、FANレスにしてみようとインターネットで検索した結果、ZALMANのZM80D-HPが使えるという事がわかりましたので、秋葉原へ行きUSER'S SIDEで購入してきました。
A'PEXi REV/SPEED METERを取り付けました。 メーカーでは動作未確認でしたが、何の問題もなく正常に動作しました。純正のスピードメーターは誤差があると言われていますが、純正のスピードメーターで130km/hを指している時に、A'PEXiのメーターでは125km/hを表示しています。 A'PEXiのメーターが100%正確だとは言えないですが、車速信号のパルスから計算しているのと、この程度のスピードではタイヤのスリップ率も無視出来る範囲であると思いますので、ほぼ間違いのない表示をしていると思います。