今すぐに買い替えはしないけど、マザーボード買い換えの候補。
ASUS P5K
P35+ICH9
価格:18,000円ぐらい
ASUS P5K-E
P35+ICH9R
価格:19,000円ぐらい
Intel DP35DPM
P35+ICH9R
価格:14,000円ぐらい
FDD用のコネクタが無いので、Windows XPをインストールする時にFDからドライバをインストールする場合、USB接続のFDDを用意する必要があり。
Windows Vistaなら問題なし?。
オーバークロックして使わないので、値段の安いIntel DP35DPMで良いような気もしますが、昔からASUSのマザーボードを使っているので、ASUS P5K-Eにする可能性が大です。
マザーボードをASUS P5B-Vに変更したので、Ultimate Boot CDが使用できるか試してみました。2006年12月20日の時点で最新のバージョンとなる、Ultimate Boot CD Vet.3.4 (Basic)をダウンロードして使用しました。
ASUS P5B-VのSATA1/2/5/6に接続したHDDを正常に認識し、IBM/HitachiのFeature Toolを使って、HDDの設定を変更することも可能です。Acoustic Levelを変更すれば、HDDから聞こえる作動音が静かになりますが、極端に静かな設定にすると読み書きが遅くなるので、Normal seek mode内で変更するのが良いと思います。
先日マザーボードが故障し、中古品のマザーボードを入手して復旧しましたが、また何時故障するかという不安は残っていますので、そろそろ最新のハードウェアに交換しようと思っています。
高価なパーツを購入してももったいない気がするので、インテル® Core™2 Duoプロセッサーを使って出来るだけ安価にしたいと思います。
以下のようなパーツを購入する予定です。
- CPU:インテル® Core™2 Duo E6300
- マザーボード:ASUS P5B-V
- メモリー:PC2 5300 1GB(512MB×2) or 2GB
マザーボードにグラフィック出力機能があるので、ビデオカードを追加購入しなくて済みます。でもメインメモリーからグラフィック用のメモリーを割り当てるので、メインメモリーの容量がそれだけ少なくなってしまいますので、安いファンレスのビデオカードがあれば購入するつもりです。
自宅で使用しているパソコンのマザーボードが故障してしまったようです(T_T)。
ASUS P4C800-E Deluxeというかなり古い物ですので、現在、新品で購入できません。とりあえず、ヤフオクで中古を落札してみようかと思っています。
重要なデータのバックアップはとってありますので、最悪の場合は、新たにPCを作成するか、既製品を購入こうしても良いと思っています。でも、各種ソフトウェアのインストールや設定の労力を考えると、ヤフオクで購入してこのピンチを乗り切りたいですね・・・(^^ゞ。
自宅で使用しているパソコンのCPUクーラーを交換したりして、サクサク動く静かなパソコンを目指しています。でも、Intel Pentium4 3.40E GHzというCPUを使っている限り、空冷では限度があるなぁ・・・と感じています(^_^;)。
水冷化にトライするか、ASUSのPentium M用ソケット変換基板「CT-479」を使ってみるか、暑くなる夏を前にして色々と考えています。
水冷化はセットアップが面倒ではありますが、マザーボードを買い換えたりしても、部品を交換すればそのまま使いまわすことが可能なので、長い目で見たときにコスト的に有利かと思います。
CT-479を使った場合は、セットアップが簡単ですし、元々発熱量の少ないPentium Mを使用するので、ファンの数を減らしたり回転数を低くすれば、Pentium4よりも静音化できると思います。また、Pentium Mに関する雑誌の記事をみると、CPUそのものの処理能力はPentium4と遜色が無いようです。
CPUクーラー選定中だったのですが、、Thermalright XP-120とXINRUILIAN RDL1225B(120φ/1700rpm/28dBA/71.75CM)を購入し、Intel Pentium4 3.40E GHz純正のCPUクーラーと交換しました。
ノースブリッジのヒートシンクとの干渉については、写真のように若干接触しているような感じですが、ヒートシンクの温度は上がっていないようです。
多分、120φという大きなファンを取り付けた事で、エアフローが向上したおかげではないでしょうか。
Thermalright XP-120が大きい為、CPU用ファンとケース背面の排気用ファンが近い位置になるので、空気の取り合いになり、効率が悪くなるように思いましたので、CPUクーラーから吸い出す方向に取り付けました。
ケース内の温度が低く、背面の排気用ファンと離れている場合、吹きつける方向でも大丈夫ではないかと思いますが、ケース・バイ・ケースなので試行錯誤するしかないかと思います。
XINRUILIAN RDL1225Bを定格の12Vで動かしている場合、Asus Probeでモニタした数値によると、MB Temperatureが30℃以下であれば、ある程度負荷をかけても、CPU Temperatureは60℃以下におさまります。
ファンのノイズが気になり、負荷の掛からない用途に使用する場合、回転数を落として静音化することが可能です。
マザーボードのBIOSの設定を変更し、約1250rpmぐらいの回転数に落としてみましたが、インターネットを見たり、メールを送受信するなどの作業をしているような状況では、50℃以下で安定しています。
PCケースや外気温などの様々な条件によって、マザーボードやCPUの温度は変わってきますので、CPUファンの回転数を落とす場合は、くれぐれも温度管理に注意しましょう。
パソコンを自作していて、どれぐらいの容量の電源を購入すれば良いのかわからない時には、電源ユニット・ケースの知識と実践にある電源電卓を使用すると便利です。
Pentium4 3.40E GHz(Socket 478/Prescott)に使用するCPUクーラーをThermalright XP-90にしようかと思っていたのですが、Thermalright XP-120の方が冷えるようですし、120φのファンを使用するので、騒音が少なく出来るように思えてきました。
でも、私が使用しているASUS P4C800-E Deluxeに取り付けた場合、ノースブリッジのヒートシンクと干渉する可能性があるようです。
もし干渉するようなら、ノースブリッジのヒートシンクをずらすとかすれば大丈夫かもしれない。といった感じで悩んでいます(^_^;)。
秋葉原に行って、ケース用のファンだけを購入するつもりだったのですが、Pentium4 3.40E GHz(Socket 478/Prescott)も購入していました(^^ゞ。
それから、使用していた電源がSeasonic SS-300AGXという物で、これだと容量が足りなくなると思いましたので、NeoPower 480という電源も購入しました。
この電源は、内部の電源ケーブルが抜き差しできるので、不要なコードがケース内部で邪魔にならなくて良いなと、前から気になっていた電源でした。
ファンも120φと大き目の物で静かな部類だと思います。
ASUS P4C800-E Deluxeを使用しているパソコンの電源を入れたら、Windows XPが起動しなくなっていました。
再起動してBIOSの設定を確認すると、RAID1を組んだハードディスクから起動するようになっていたのが、テンポラリ用に使用しているIDEのハードディスクから起動するような設定に変わってしまっていました。
ひとまずBIOSの設定を変更、保存して再起動すると、Windows XPが起動しましたので、ハードウェア上の故障ではなさそうです。
また、時計が1時間程遅れてしまっていたので、マザーボード上にあるリチウム電池が原因ではないかと思いました。
リチウム電池は特別な物ではなく、ポータブルゲーム機や電子手帳でも使用されている物ですので、コンビにでも購入可能です。
これで直ったかどうか、数日様子を見ないと分からないのですが、多分直っていると思います・・・(^^ゞ。