Excelで連番を入力する時には、「フィル」→「連続データの作成」で簡単に入力すことが可能ですが、途中で行を挿入したり、削除すると連番を振りなおす作業が発生します。
ROWやCOLUMNを使用することで、連番を振りなおす作業が不要になるので、覚えておくと楽になると思います。
見出しが1行あるので、ROW()-1
というように1引いています。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
Excelで連番を入力する時には、「フィル」→「連続データの作成」で簡単に入力すことが可能ですが、途中で行を挿入したり、削除すると連番を振りなおす作業が発生します。
ROWやCOLUMNを使用することで、連番を振りなおす作業が不要になるので、覚えておくと楽になると思います。
見出しが1行あるので、ROW()-1
というように1引いています。
Office 2016のKMSクライアントキーは、Office 2016 の KMS と Active Directory ドメイン サービスのライセンス認証用の GVLKにて公開されています。
念のため、コピーしておきます。
このKMSクライアントキーは、ボリュームライセンス版のOffice製品でのみ有効ですので、市販されているパッケージ版で使用しても認証されません。
自宅で使用しているPCが、時々ですが不安定にな状況になるようになってきました。使用しているマザーボード(ASUS P8Z68-V PRO)やCPU、メモリーが購入から4年程経過しているので、経年劣化ということだと思います。
新しく購入したパーツは、以下の三つです。
Office 2013のKMS クライアントキーが公開されていました。
現在、Microsoft Office 365 (プラン P1)を使用していますが、新しくOffice(ExcelとかWordのOffice製品)を使用するには、Office 365 ProPlusを追加すれば良いのかな?。
Exchangeで使っていたOffice 365、Office製品のOffice 365が出てきたので、紛らわしいというか、わかりにくいので何とかして欲しいです。サポートかフォーラムへ質問したら解決するのかな?。もう少し自分なりに調べてみて、わからなかったら質問してみることにします。
Office 365 ProPlusは、月額\1,160でちょっと高いような気もしますが、常に最新版のOfficeへ買い替えをするなら、こちらの方がお得となっていますね。また、パソコンやモバイルデバイスに5台までインストール可能となっているのも良いですね。確か今までのOfficeは、2台までインストール可能でした。
Microsoft Office 2010のExcelやWord等でマクロを使用する際には、Officeのツールで証明書を作成する必要があります。その方法は、VBAプロジェクトのデジタル証明書(スタート→すべてのプログラム→Microsoft Office→Microsoft Office 2010 ツール)を起動し、名前を入力して[OK]ボタンをクリックするだけですので、非常に簡単です。
この証明書を削除することは、あまりないかもしれませんが、間違って作成してしまったりして、削除したい場合には、以下の手順で削除が可能です。
Office MobileのExcelやWordで作成、更新したドキュメントを保存するには、←ボタンを押して戻る必要があります。
←ボタンを押して、「変更を保存しますか?」というメッセージが表示され、「はい」をクリックすることで保存されます。ネットワークが利用できない(電波が届かない)場所でSkyDriveへ保存出来なかった場合は、一時的に電話機に保存されますので、後でアップロードすることが可能です。
OneNoteの場合は、「変更を保存しますか?」というメッセージは表示されず、自動的に保存されます。
Windowsキーを押して、スタート画面に戻ってしまうと保存されません。間違ってWindowsキーを押してしまった場合は、←キーをすぐに押すか、←キーを長押ししてタスクリストからOffice Mobileに戻れば大丈夫です。
エクセルのセルで桁数の多い数字を入力している場合、Excel Mobileでは#で表示されてしまうので、予め幅を広めにしておいた方が良いです。
あと、OneNote Mobileのメモでタイトルを入力した場合、PCのOneNoteで表示させた場合に変に改行され、文字が重なってしまうバグがあるようです。
微妙に使い勝手が悪い点がありますが、IS12Tで気軽にExcelやWord、OneNoteのデータを確認できるのは、非常に重宝しています。
SkyDriveに保存してあるExcelファイルを開くと、
「このファイルをダウンロードするためのアクセス許可がありません。問題を解決できない場合は、このサイトの管理者に連絡してください。」
というエラーメッセージが表示されて、IS12Tで編集できなくなりました。
パソコンのExcel 2010では、問題ないのでIS12TのOfficeのリセットをしたり、IEのキャッシュを削除したりしてみましたが、エラーが解消されないので、最後の手段であるリセットを実施してみました。
その結果、エラーが解消されIS12TでExcelファイルが編集できるようになりました。
ちなみに、
1回目のリセット:IS12Tに設定しているWindows Live IDの変更をするため。
2回目のリセット:SkyDriveの仕様変更でアクセスできなくなったため。
といった感じです。
IS12TのSkyDriveのアプリで、誤ってOneNoteノートブックを削除してしまいました。
頻繁に使うページは、IS12T上にキャッシュがあったので、それをメールで自分宛に送ってバックアップしました。
自宅に戻ってから、PCのLANケーブルを抜いて、インターネットアクセス出来ない状態にしてから、OneNoteを起動しました。
PC上のキャッシュを読み込んで、いつも使っているノートブックが表示されたので、新規のノートブック(仮のノートブックなので、名前はとりあえず日付を入力)を作成し、キャッシュのノートブックにあるセクションを全て新規ノートブックに移動しました。
その後、SkyDriveにアクセスし、新規ノートブックを作成。
SkyDrive上の新規ノートブックを開き、仮のノートブックからセクションを移動。
以上のような手順で、誤って削除してしまったOneNoteノートブックを無くさずに済みました。
多分、WordやExcelのファイルも同様の手順で復活できると思います。
画像やテキストファイルだとPCにキャッシュされないので、誤って削除してしまったら復活は無理だと思います。
明日から更新が開始されるようです。
Eメールアプリあまり使っていないですけど、通知が来たら更新してみます。
「Windows (R) Phone IS12T」におけるEメール (~@ezweb.ne.jp) のバージョンアップのお知らせ | au by KDDI
別件ですが、今日、SkyDriveに保存してあるExcelファイルをIS12Tで編集して更新をしようと思ったら、正常に保存されなくなってしまいました。
電話に保存しているファイルとSkyDriveに保存してあるファイルの整合性が取れなくなったみたいです・・・。
試しにIS12TのOfficeをリセットしたら直りました。良かった・・・(´▽`) ホッ。
IS12TのOfficeのリセットは、「設定」→「アプリ」→「Office」→「Officeのリセット」で出来ます。「Officeのリセット」でリセット出来ない場合は、電源のoff/onをするとリセット出来るようになります。