朝から雨がずっと降っていたので、「エア抜き作業は出来ないかな?」と思っていましたが、夕方に何とか止んでくれたのでエア抜き作業をしました。
ご覧の通りかなり汚れていました・・・(^^;;。
インプレッサ WRX STI (GDBF)のブレンボキャリパーには、ブリーダープラグが外側と内側に2箇所あります。
面倒な時は、外側だけエア抜きをしてすませてしまう事もありますが、今回はちゃんと内側のブリーダープラからもエア抜きをしました。
スバル インプレッサ WRX STI(GDB F型)のメンテナンスやチューニングがメインのブログです。
朝から雨がずっと降っていたので、「エア抜き作業は出来ないかな?」と思っていましたが、夕方に何とか止んでくれたのでエア抜き作業をしました。
ご覧の通りかなり汚れていました・・・(^^;;。
インプレッサ WRX STI (GDBF)のブレンボキャリパーには、ブリーダープラグが外側と内側に2箇所あります。
面倒な時は、外側だけエア抜きをしてすませてしまう事もありますが、今回はちゃんと内側のブリーダープラからもエア抜きをしました。
ずれています・・・(‥;)。
ハブのトラブル(2)で新品に交換しましたが、またもや微妙にナットがずれています。
インプレッサ(GDBF)でサーキットを走ると、ここにしわ寄せがきちゃうみたいですね・・・。
ハブのガタは無いですし、トルクレンチで確認しても緩んだりしていないので、とりあえずこのまま様子見です(^^;;。
インプレッサ(GDBF)のサイドブレーキ調整をDIYでやってみました。
作業前には時間が掛かると思っていたのですが、意外と簡単で10分ぐらいで完了しました(^^)。
簡単に手順をまとめてみましたので、興味ある方は読んでみてください。また、間違いなどありましたら、コメントにてご指摘ください。
インプレッサ WRX STI (GDBF)で高速道路を走っていると、ついついスピードを出しすぎちゃったりしますので、オービスとかパトカーには要注意ですよね(^^;;。
オービスは、青地に白文字の”速度取締機設置路線”という看板を見逃さなければ大丈夫ですが、初めて走る場所だと何処にオービスがあるのかわからないので、ちょっと不安になってきますよね・・・。二個目の看板がある場所から1kmの地点にオービスがあるはずですが、ちょっと気が緩んで看板を見逃しちゃったら・・・(~_~;)。
かと言って、「レーダー探知機をお金を出してまで購入する必要があるか?」という気がしていました・・・。
時々利用しているお店のポイントが貯まってきていて、交換できる商品にレーダー探知機があったので、ポイントと交換してもらいました。
昨日、ドライブ(ツーリング)のお誘いを受けたので、長距離ドライブへ行ってきました。目的地は、タイトルにあるとおり、長野県にある高ボッチ山です。
集合場所は、青梅の辺りでそこからひたすら下道で高ボッチ山を目指すことに・・・。
先日アップした小物は、シフトノブの事でした(^^ゞ。
オイル漏れを起こしていたインプレッサ(GDBF)のフロントデフ・オイルシールを交換してもらってきました。諸事情により今回の修理代は、不明となっています・・・(^^ゞ。
交換した部品は、以下のようになっています。
交換作業は、半日(午前中)で終わったようですので、2~3時間で出来る内容のようです。時間あたりの工賃を8,000円とすると、工賃が16,000円~24,000円で部品代が数千円と予想されます。
車庫の地面にオイルが垂れているのを発見(‥;)。
指で触って匂いを嗅いでみると、ミッションオイル特有の匂いがしました。前日にミッションオイルを交換してもらったので、
「その作業時に漏れたオイルなのかな?」
と思いましたが、念のため下回りを点検して貰う事にしました。
点検の結果、フロントデフ左側のシールが損傷して、オイル漏れが発生しているということでした(T_T)。
インプレッサ(GC8F)に乗っている時は、リアデフのシールが弱かったのですが、インプレッサ(GDBF)になってフロントデフのシールが弱いのでしょうか?。
でも、インプレッサ(GDB)でフロントデフのシールが弱いという話を聞いたことがないので、いわゆる個体差なのかもしれないですね・・・。
ヘッドランプ(ハイビーム)のバルブ交換で株式会社ミラリードのHB3エクセレントホワイトバルブ(5100K)へ交換しましたが、保管していた純正のバルブに戻しました(^^;;。
純正品の黄色っぽい色から真っ白になったのは良いのですが、ハイビームにしてもほとんど明るさが変わらないという結果でした・・・。
明るさというより、ファッション性を重視した商品なのかもしれません・・・(‥;)。
交換の手順がわかってしまえば、5~10分ぐらいで作業出来ちゃいますね(^^)。
ちなみに、ロービーム側は、バッテリーが大きく作業スペースが無いインプレッサ(GDBF)では、バッテリーを降ろす必要があるため、かなり面倒な作業になると思います。
ディーラーへ行って、当て逃げで壊れたドアミラーを新品に交換してきました。
1時間ぐらい掛かると思っていたのですが、30分ぐらいで終わっちゃいました(*_*)。
インプレッサ WRX STI (GDBF)の壊れたドアミラーです・・・。
ミラーを填め込む部分は壊れていないので、これを使ってミラーの取り付けと取り外しの練習をしようかと思っています(^^)。
本日の00:30頃、筑波山で当て逃げに遭いました(-_-#)。
夜で暗かったので、ライトの形状(R32のN1ヘッドライト?)やエンジン音、シルエットなどから推測すると、相手の車はスカイラインじゃないかと思われます。
ナンバーやその他の特徴はわからなかったので、このまま逃げられてしまうでしょうね・・・。
そのせいで、インプレッサ WRX STI (GDBF)のドアミラー(運転席側)は、カバーの部分が割れてしまい、鏡の部分は見事に粉々になっていました。
外環をインプレッサ(GDBF)で走行中、飛び石をくらいました・・・(T_T)。
かなり勢いよく当たったので、ガラスに当たらなくて良かったです。
ちょっと抉れているので、パテで修正した方が良いのかなぁ?。
インプレッサ WRX STI (GDBF)で筑波サーキット(TC1000)へ行ってきました。
サーキットに着いて、走行準備をしている時に雨が降ってきましたが、すぐに止んでくれたので、走行開始時には路面が乾いていて、ずっとドライ路面で走行することが出来ました。
というか、お昼ぐらいになると晴れ間が多くなり、真夏のような暑さでした(^^;;。
今度の金曜日(6月1日)に筑波サーキット(TC1000)で開催される走行会へ参加してきます。
お天気がちょっと心配ですが、快晴で気温が上がりすぎても困りますので、曇りになってくれないかなぁ・・・(^^ゞ。
インプレッサ WRX STI (GDBF)に乗り換えてからTC1000を走るのが10回目となりますが、今回も頑張りすぎず無事に帰宅できるようにしたいと思います(^^)。
前回サーキット走行をした後に、ブレーキのエア抜きをしていない事に気づきました(‥;)。ブレーキのタッチが悪化したら、現地でエア抜き作業ですね・・・(^^;;。
あまり寝ていなかったのですが、ものすごく良いお天気だったので、インプレッサ WRX STI (GDBF)に乗って気ままなドライブに行ってきました(^^ゞ。
桑戸大野橋にて撮影。
この後、国道20号線をのんびりドライブして大月方面へ。
だいぶ前のことなのですが、オフ会でインプレッサ WRX STI (GDBF)のヘッドランプ(ハイビーム)に使えるバルブを貰いましたが、交換が面倒でずっと部屋の中に置いてありました(^^;;。
今日、洗車したついでにバルブの交換作業をしてみましたので、ヘッドランプ(ハイビーム)のバルブ交換方法をまとめてみました。
株式会社ミラリードのHB3エクセレントホワイトバルブ(5100K)という商品です。
長距離ドライブ(1)の続きです。
朝になり起床・・・。短い睡眠時間でみんなボーっとしています(笑)。
朝ごはんを食べた後、群馬から美ヶ原高原を目指して出発です。
真正面に浅間山が見える大好きなポイントです。でも、この日は雲がかかっていて、浅間山がほとんど見えませんでした(T_T)。
インプレッサ WRX STI (GDBF)のブレンボキャリパーは、サーキット走行をすると色が変色してくるので有名ですね(^^;;。
フロントのキャリパーは、写真のようにすぐに黒くなってきますが、リアのキャリパーは変色してくる気配はありません。
インプレッサ(GDBF)のブレーキバランスが、フロント寄りという事も影響していると思いますが、ブレーキの冷却効率が悪いというのが、最大の要因じゃないかと思っています。
冷却効率が悪いところに、サーキット走行に対応したカーボン系やメタル系のブレーキパッドを装着すると、発熱量が増えてしまいあっという間に黒くなってしまうのではないかと・・・。
発熱量が増えるということは、高温になっているという事ですので、ブレーキのフェード現象が起きやすいという事になります。
以上のことから、インプレッサ(GDBF)でサーキット走行をするのであれば、ディフレクターやダクトなどで熱対策をした方が良いでしょうね。