複数のタブを開いている状態でMicrosoft Edgeを終了させると、
このようなメッセージが表示されます。
「常にすべてのタブを閉じる」にチェックを入れて、「すべて閉じる」をクリックすると、以後、このメッセージは表示されなくなります。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
複数のタブを開いている状態でMicrosoft Edgeを終了させると、
このようなメッセージが表示されます。
「常にすべてのタブを閉じる」にチェックを入れて、「すべて閉じる」をクリックすると、以後、このメッセージは表示されなくなります。
Windows 10では、時刻の同期をスケジュールに従って、自動的に実行するように設定されています。
手動で同期するには、以下のどちらかの手順を実施する必要があります。
どちらにしても少々面倒なので、バッチファイルを作成してみました。
Windows 10 Anniversary Updateがやっと自宅のPCに適用されました。不具合等が色々とあったようなので、Windows Updateで自動ダウンロードされるまでには、修正されているだろうと放置していたのですが、だいぶ日数が経ってしまいました。
今のところ不具合なく普通に使用できています。
Update適用後、Windowsにログインすると程なくして、Norton 360のアップデートがあり「再起動が必要」というメッセージが表示されました。もしかするとAnniversary Updateで大幅に変わった事への対応だったのかもしれません。他のセキュリティ対策ソフトでも同様の事があるかもしれませんので、Anniversary Update適用後は、セキュリティ対策ソフトが正常に起動されているのを確認した方が良いと思います。
Windows 10 Anniversary Updateを含めたWindows 10の更新履歴は、マクロソフトのサイトにあるWindows 10 の更新履歴のページを参照してください。
自宅で使用しているPCが、時々ですが不安定にな状況になるようになってきました。使用しているマザーボード(ASUS P8Z68-V PRO)やCPU、メモリーが購入から4年程経過しているので、経年劣化ということだと思います。
新しく購入したパーツは、以下の三つです。
イベントログに下記のようなエラーが多く保存されていました。
エラー 2015/09/19 6:52:37 ESENT 490 全般 "SettingSyncHost (5648) {BB2107D0-424F-4A0B-A1C1-F04DED76414E}: 読み取りまたは書き込みのためにファイル ""C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Microsoft\Windows\SettingSync\metastore\edb.log"" を開こうとしましたが、システム エラー 32 (0x00000020): ""プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。 "" が発生したため開けませんでした。ファイルを開く処理は、エラー -1032 (0xfffffbf8) のため失敗します。"
エラー 2015/09/19 6:52:37 ESENT 455 Logging/Recovery SettingSyncHost (5648) {BB2107D0-424F-4A0B-A1C1-F04DED76414E}: ログ ファイル C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Microsoft\Windows\SettingSync\metastore\edb.log を開いているときに、エラー -1032 (0xfffffbf8) が発生しました。
発生した原因は不明ですが、[Windows 10] SettingSyncHostのエラー・イベント ビューアーに複数のエラーログ - マイクロソフト コミュニティを参照し、対応することで解決したようです。
Windows 10のKMSクライアント セットアップキーの情報が公開されていたのでメモ。
https://technet.microsoft.com/en-us/library/jj612867.aspx
日本語版のサイトは、未公開となっています。
Windows 7でhostsファイルを編集する時、UACの影響で簡単には出来なくなっています。
メモ帳を管理者として実行し、hostsファイルを開いて編集というのが一般的な方法かと思います。
私の場合、コマンド プロンプトを管理者として実行し、
notepad %systemroot%¥system32¥drivers¥etc¥hosts
というコマンドを実行して編集しています。
Windows 7だけではなく、Windows Vista/Server 2008以降のOSであれば、共通の方法となります。
Office 2010では、デジタル証明書の作成ツールのショートカットがスタートメニューにありましたが、Office 2013ではショートカットが作成されなくなったようです。マイクロソフトとしては、「自己証明書を使わないでね」という事なのかもしれませんね。
デジタル証明書作成ツールの実体は、selfsert.exeという実行ファイルですので、これをエクスプローラーから直接実行します。Office 2013をCドライブにインストールしている場合、
C:¥Program Files¥Microsoft Office 15¥root¥office15
というフォルダにあります。
※64Bit版のOSにOffice 2013 32Bit版をインストールしても、Program Files (x86)ではなくて、Program Filesにあります。
Windows PEで起動して、Symantec Ghost Solution Suiteでバックアップを取得という事をしています。今使っているWindows PEは、Windows 7用のWindows AIKで作成したので、Windows PE 3.0というバージョンということになります。
Windows PEのバージョンを新しくすれば、処理が早くなるかもしれないですし、デバイスを認識しなくてドライバーを追加というケースも減るかもしれないので、Windows PE 5.0で環境を作成し直してみることにしました。
管理者必携のトラブルシューティングツール「Windows PE 5.0」の起動用USBメモリを作成するを参考にして、作業をしました。
Windows 8.1 用 Windows アセスメント デプロイメント キット (Windows ADK)のインストール中、必要なファイルをダウンロードしてきますが、それが結構時間が掛かります。
ghost32.exeは、mountフォルダー内のWindows¥System32に保存してます。
Windows 7でInternet Explorer 11を使用していますが、私がよく使うキーボードのショートカットキーです。
サイト側でショーカットキーを設定していると、意図した動作をしないことがあります。例えば、Alt+cでコメント欄へ移動とか。サイトの作成者としては、親切心で設定してるのかもしれませんが、ブラウザの機能と被らないように考えて欲しいですね・・・。