IF関数などを使用し、セルに0(ゼロ)の値を入力する事があると思います。
ゼロが表示されずブランクにした方が見やすい場合には、条件付き書式でフォントカラーを背景色と同じにしてしまうのが簡単だと思います。
条件付き書式のルールの種類で、指定の値を含むセルだけを書式設定を選択し、ルールの内容を「セルの値」「次の値に等しい」「=0」と設定します。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
IF関数などを使用し、セルに0(ゼロ)の値を入力する事があると思います。
ゼロが表示されずブランクにした方が見やすい場合には、条件付き書式でフォントカラーを背景色と同じにしてしまうのが簡単だと思います。
条件付き書式のルールの種類で、指定の値を含むセルだけを書式設定を選択し、ルールの内容を「セルの値」「次の値に等しい」「=0」と設定します。
Excelのファイルを開いた時、当日の日付を自動的に表示させる場合は、TODAY関数を使用します。
日付を表示したいセルに=TODAY()
と入力しておけば目的を達成できます。
日付だけではなく、曜日も表示させたい場合、セルの書式設定→表示形式→ユーザー定義で設定することで可能です。yyyy"年"m"月"d"日" (aaa)
と設定すると2020年7月11日(土)と表示され、yyyy"年"m"月"d"日" (aaaa)
と設定すると2020年7月11日(土曜日)と表示されます。
曜日によってフォントの色を変更したい場合は、条件付き書式を設定することで実現可能です。
ルールで数式を使用して、書式設定するセルを決定を選択し、数式として=WEEKDAY([日付を表示するセル],1)=1
と設定すると、日曜日であった場合に設定した書式が適用されます。赤く表示した1の部分で曜日を判別しており、数値と曜日の対応は下記のようになっています。
iPhoneにはカメラのフラッシュと兼用の懐中電灯が実装されています。急遽、懐中電灯が必要になった時に、iPhoneの懐中電灯を使用しています。
突然の停電などで明かりが必要になった際に、懐中電灯が手元になかったらiPhoneの懐中電灯で代用できますが、バッテリーを少しでも長持ちさせるには、明るさを少し暗くしたいところです。
そのような場合には、以下の方法で明るさを調整する事が可能です。
コントロールセンターを表示して、黄色矢印の懐中電灯のアイコンを「長押し」します。
iPhoneで使用しているアプリのアップデートを4G回線でダウンロードせず、Wi-Fi接続でのみダウンロードされるようにする手順です。
※iPhone ⅩSをiOS 13へアップデートした端末での画面です。
「設定」を開き、「iTunes StoreとApp Store」を選択します。
最近、頻繁に聞いたり目にする「煽り運転」ですが、ずっと前からそういう運転をする人は居ますよね。ニュースで報道されたような、高速道路の追い越し車線で停車させるような行為は、非常に稀なケースと言えると思います。「煽り運転」云々の前に、運転(行動)が怪しいドライバーの車には、近寄らない、関わらないようにした方が良いと思います。
追い越し車線に車線変更して追い越しをする際、後方から速い車が来ていないかの確認は、しっかりと余裕を持って行なうようにしましょう。後続車に急減速させるような無理な車線変更は、危険ですのでしないようにしましょう。後続車のドライバーが短気な性格だったら、もしかしたら煽ってくるかもしれません。
「そのタイミングで車線変更してくるのは駄目だろう」と感じさせるドライバーと時々遭遇します。多分、車線変更する直前にバックミラーで確認して、後続車との車間距離が十分にあると判断しているのだとは思いますが、その後続車がどれ程の速度で走行しているのか、バックミラーで2回は確認しないといけないと思います。
高速道路を走行中は、前方をしっかりと見ながら運転するのは当然ですが、後方も割と頻繁に確認しながら運転するようにしています。周りの状況を早目に認識していれば、少し加速して追い越しをするか、アクセルで速度を調整して後方から来る速い車をやり過ごすか、スムーズに走行することが可能になります。
iPhoneで一画面に収まらないアプリやWebサイトのスクリーンショットを撮る時、Tailorというアプリを利用しています。
使い方は、とても簡単です。
全てのスクリーンショットを撮るまで、1~3を繰り返すだけです。画像を重ね合わせて合成する為、重なる部分が多い方が良いです。
iPhoneでMovable Typeへの記事投稿が行なえるアプリ「Movable Type for iOS」を試してみました。
操作はそんなに難しくなく、簡単に使いこなすことが出来ると思います。新規で記事を作成する場合は、リッチテキスト形式で入力、編集が可能ですが、一度保存してから再編集しようとするとリッチテキスト形式でなくなってしまう為、タグをある程度理解していないと編集が難しいかもしれません。(バグなのかもしれません。)
出先などで思いついたことをこのアプリで入力しておき、後でPCのブラウザを使って再編集という使い方が適しているように思いました。
念の為、インストールする前にMovable Type for iOSのマニュアルを一読しておけば、困ることは無いと思います。
iPhone 7からiPhone ⅩS(256GB/スペースグレイ)へと機種変更しました。iPhone 7は128GBモデルでしたが、iPhone ⅩSには128GBモデルが無い為、「大は小を兼ねる」という事で256GBを選択しました。
ケースは、UAG PATHFINDER(UAG-IPHX-BK)を購入しました。ケースの裏面についている金属製プレートは、車のマグネット式ホルダーで固定する為のものです。
iPhone 7でのケースに、この金属製プレートを貼り付けていたので、ステッカー剥がし剤を使用して剥がしました。ステッカー剥がし剤が無い場合、ドライヤーの温風を当てると剥がしやすくなると思います。
スタッドレスタイヤを装着していも、チェーンを装着していないと通行不可となるチェーン規制を実施するようになりますが、何処でも規制するというわけではないという事のようですね。
リンク先を見ると、チェーン規制を実施する可能性があるのは、全国で13区間(国道6区間、高速道路7区間)という事のようです。
大雪が予想される時は、該当区間を避けるようにすれば、わざわざチェーンを購入する必要は無いと判断しました。
もし、間違っているようであれば、ご指摘いただけると幸いです。