運転席をRECARO RS-GSに交換

SUBARU WRX STIにRECARO SP-GⅢを取り付けていましたが、購入から10年以上経過しており、ショルダー部分の生地が擦れて穴が開きそうになっていたり、サイドサポートの生地が切れてしまってしまいました。

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自分へのクリスマスプレゼント(笑)として、RECARO RS-GSを購入し交換しました。

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購入したのは、レカロシートの専門店 ASMです。今回は、交換作業もお店の方にやっていただきました。レカロシートへ交換するとシートとハンドルのセンターが大きくずれてしまうのですが、今回は修正(オフセット)させるサイドアダプターを使用しています。

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車検時にはバックレストカバーが必須ですので、購入して取り付けもお願いしました。ASMで取り付けをする場合、シートベルトを通す穴にあるカバーを外し、カバーに挟み込むようにしてあります。この時、長さが不足する為、少し長いボルトへと変更しているとの事です。

SP-Gは、横から見た場合ほぼL字に近い形をしていますが、RS-Gシリーズは少し背もたれが寝ている形をしています。その為、交換した直後は少し違和感を感じましたが、数日でだいぶ慣れてきて違和感は感じなくなりました。

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SP-Gの時となるべく同じような高さになるようにという要望から、サイドアダプターにある上の穴に固定されています。この状態でもRG-Gの座面が低くなっている形状の為、身長が約170cmほどの私が座ると「ちょっと低いかも?」と感じますが、街乗りでの使用が無理という程ではないと思います。私よりも身長が高い(180cm以上ある)方であれば、下の穴に固定して使用する事になると思います。

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サイドプロテクターが特典で付属していましたが、取り付けずに保管しています。「サイドプロテクターは新品時には使用せず、サイドサポートの生地が擦れて薄くなってきたら使用する」のが良いという考えからです。SP-Gでは、購入して間もない頃からサイドプロテクターを使用していましたが、サイドプロテクターの端がサイドサポートと擦れてしまい、最終的には穴が開いてしまっていました。(乗降時にサイドプロテクターが少し動き、ズレてしまう事で擦れてしまうようです。)

シート位置の変更といった微調整は、無料で実施していただけるようですので、もう少し現状のまま使用してみて不満な点があれば、ドライブがてらASMまで行って相談してみることにします。


「リクライニング出来ないフルバケットシートは、街乗りで不便そうだし不要なのでは?」という疑問を持つ方が居ると思いますが、慣れれば街乗りでも不便に感じることはほとんど無いです(個人的な意見)。不便というか、少し手間取る事があるのは、コインパーキングで乗車したまま料金を清算する時ぐらいです。

フルバケットシートの座面(クッションの厚み)が薄いので、お尻が少し痛くなってくることがありますが、そうなったら私は休憩するタイミングと判断しています。

RECAROでもリクライニング可能なセミバケットシート(SRシリーズなど)もありますが、背もたれの角度を調整するダイヤル部分が劣化してくると、長時間運転していると背もたれが徐々に寝て(倒れて)きてしまう事があります。修理をすれば直りますが、RECAROへシートを送って修理となった場合、交換作業の手間やお金が掛かることを念頭に置いておいた方が良いと思います。